展活的メッセナゴヤの歩き方

こんにちは^^
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

気持ちの良い秋晴れ。そんな大阪から今日もブログをお届けします。

初の試み“スタンプラリー”

昨日からはじまったメッセナゴヤ2017には展活セミナーの参加企業も多数出展をされています。そんな中、今年の参加企業5社が全社3号館に揃ったこともあり、何か楽しいことをやろうとスタンプラリー企画が立ち上がりました。

スタンプラリーの参加企業は上の5社です。数字と番号はブース位置を指します。全て3号館です。

3D-172 あなたの手袋ソムリエ 扶双
:製造業の事故ゼロへの挑戦!あなたにぴったりの手袋をご提案します。

3B-109 電子機器評価試験ラボ by瑞菱電機
:電子機器メーカーさまの評価試験の“3つのない”を解決します。

3B-117 ダイワ化工(株) ゴム屋魂
:ゴムに関するお困りごとをお聞かせください。おいちゃんが全国どこへでもまいります。

3A-61 ケイ・エイチ工業(株)
:プラントをお持ちの企業さまのお困りごとを解決します。

3A-50 (株)三洲ワイヤーハーネス(碧南商工会議所) ←景品交換場所
:自動車や電子機器のワイヤーハーネスに関するお困りごとを解決します。

スタンプラリー用のシートはこちらの5ブースのどこでももらえます。ただ参加企業の方から自主的に持ち上がった企画なので私も詳しいことは知りません(笑)。景品が何なのかも知りません(笑)。でも一つお約束できるのは、5社とも展活の考え方を深く理解くださり、大変伝達力の高いブースを作っておられるので、今後の初出展に向けて今回のメッセナゴヤを見学に行かれる企業さまにとっては5社ともとても参考にしていただけると思います。

ぜひ、チェックして見てください。そしてどうせならスタンプラリーに参加し楽しんでください♪

まとめ

今朝のブログは展活的メッセナゴヤの歩き方でした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

The following two tabs change content below.
アバター画像

大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。