平成最後の

2018年6月4日 2021年5月24日

大島節子

おはようございます＾＾
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

いいお天気。今日は暑くなりそう！そんな早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。

来年の今日はもう平成じゃないわけで

来年2019年の５月１日に元号が変わることが決まっているので、先月、私たちは平成最後の５月を過ごしたわけで、これからは平成最後の夏を過ごすことになります。昭和最後の夏に「昭和最後の夏だ」と意識して過ごした人はいなかったわけですから、今まで感じたことのないなんともいえない郷愁のような感情が沸いてきませんか？

と、いう話を理系の友達にしたところ、「全くない！」と言われました（笑）。感性というものは人それぞれですね。

そんな中、私ごとですが、本日、平成最後の誕生日を迎えました。４３歳になりました。来年の誕生日は平成ではないのだから、ちょっとだけ特別感があります。

“節子”という昭和を代表するような名前で１３歳から４３歳まで３０年間の平成という時代を生きてきました。あぁ、終わっていくんだな、平成…。

この前、目にとまったツイートに「昭和生まれで結婚しないまま平成を終える人たちを平成ジャンプと呼ぼう」みたいなのがあって、微妙なキモチになりました（笑）。

ともあれ、４３歳も全力でいきますよ！　もっともっと展活を認知していただき、たくさんの方のお役に立てる人間になるため、がんばってまいります！　よろしくお願いいたします。

まとめ

今朝のブログは平成最後の誕生日に思うことを書いてみました。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島節子

展示会活用アドバイザー：展活

1975年大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95％以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。