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講師1年目の自分に言ってあげたいたった一つのこと

公開日: : 講師活動

おはようございます^^
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

大阪市内、現在霧が出ていますね。あまりないことなので非現実的な景色です。このあと晴れてくるようです。そんな早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。

緊張は治るのだろうか…

今週は先日セミナー講師養成コースで事例報告をさせていただいた内容をブログに残していっています。昨日までは「情報発信を継続して“専門家”になる方法」を3回に分けて書いてきました。

>>詳しくはこちら
情報発信を継続して“専門家”になる方法1
情報発信を継続して“専門家”になる方法2
情報発信を継続して“専門家”になる方法3

今日は先日の事例報告を聞いてくださった皆さんと同じ立場である講師1年目の自分にこれだけは言っておきたいことを書いてこのシリーズを締めたいと思います。

セミナー講師養成コースは5回連続講座で5講目では10分間のセミナーを発表します。10分セミナーは講師の立石さんやアドバイザーさんそして同期の仲間に評価され採点されます。これがめちゃくちゃ緊張するんですよ(笑)。私も5年前に経験しましたが人生で一番緊張したかもしれません。

なので講座卒業直後は緊張の克服こそが最重要課題と思っていました。でもあれから5年経った今ならわかります。緊張は深刻な問題ではありません。5年前にもし戻れるなら「大丈夫やで!」と自分に言ってあげたいです。

当時、私は緊張するとほっぺたがヒクヒクしました。しゃべりながら「あ、今ヒクヒクしてる」とわかると余計緊張する、という悪循環でした。

自分から場数を作る

緊張の克服方法は結局場数しかないと思います。なので当時は場数を意図的に作ろうとして、毎日5分テーマを決めてしゃべりそれをビデオに撮る、ということを3ヶ月やりました。今も私のパソコンには当時撮ったビデオが100個残っています。

これをすることでしゃべりは別に上手くなりませんでしたが、ほっぺたがヒクヒクしなくなりました。なので私にとっては大事な進歩であり、効果があった取り組みでした。

パワーポイントを勉強する

次にパワーポイントを勉強したことも大きかったです。パワーポイントがちゃんとしていると万が一頭が真っ白になっても絵が持つんですよね。この絵が持つという安心感がしゃべりへの自信のなさを補ってくれます。

私は縁あって河合浩之さんというパワポ世界一の方から1年間に渡ってプレゼン指導を受けるという幸運に恵まれました。あの1年で得たパワポ技術は今も私の講師としての宝です。

ノウハウへの自信

講師としての活動を続ける中で、年々自分のセミナーを受講して、ノウハウを実践し成果を出してくださる方の数が増えていきます。その数や質は自信になります。そうするとおのずと緊張はしなくなっていきます。

なので結論としては真摯に自分が伝えたい人に向けてどうすれば良くなっていただけるかを考え、伝え続けているうちに緊張は克服できるようになっていくから大丈夫ということです。はじめてのテーマで話すときは今も緊張しますが、回を重ねることで必ず慣れると知っているので緊張したとしてもそれを大した問題とはとらえていません。

緊張問題は些細なことです。大切なのは自分が伝えるべき人に伝えるべきことを伝え続けるために何をすればいいのかを常に考え実践し続けることです。1日1日の歩みは小さいけれど5年積み重ねたらそれなりのものになります。

講座受講中はずっと劣等生だった自分でも5年かければここまで来ることができました。私のやってきたことがこれから講師として活躍していかれる方のお役に立てましたら幸いです。

まとめ

今日のブログは講師1年目の自分に言ってあげたいたった一つのことというタイトルで緊張問題について私が思うことを書いてみました。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。 1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。レンタル什器をとおして1000件以上の展示会に関わり、また2012年からは展示会活用アドバイザーとして100社以上の展示会をサポートしてきた経験を元に中小企業経営者向けに「失敗しない展示会の作り方」ノウハウを構築。それを伝えるべく活動をしている。
大島 節子

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