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“誰”を明確にする方法の一つ

おはようございます^^
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

震災から24年…。生きている限りあの日のことは忘れないでしょう。そんな早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。

使ってほしい業界・業態を羅列してみる

マーケティングとは詰まるところ「誰に何をどうやって売るか、を決めること」だと私は思っています。展示会に出展をする際もまずはこの作業をやります。誰に何を伝えるための出展なのか、を決める。そしてそこから一歩踏み込んで誰のどんなお困りごとを解決できるのか、を明確にします。

この作業を展活セミナーではコンセプト明確化ワークと呼んでいて、非常に重要視しています。特に“誰”を明確にすることが大切です。昨日も書きましたが人は自分に関係があることにしか興味を持ちません。なので見込み客に「自分のことだ」と気づいてもらうためにはまず出展者が“誰”を明確にする必要があるのです。

明確になった“誰”は問題解決型チラシではこのように表現します。

上の画像はケイ・エイチ工業さんの自社製品「自動縮尺デジタルスケール“一発!早出しクン”」のチラシです。まず伝えたい1人の顧客像を明確に表記し、その人が困っていることを前面に出します。これをすることにより、見込み客に「自分のことだ」と気づいてもらえるのです。

ただ、中にはどうしても顧客像をしぼれない方やしぼることに抵抗感を持つ方もいらっしゃいます。そういう方に取り入れていただきたい表現はこちらです。

実績がある業界や業態、または導入してほしいと考えている業界や業態の羅列です。これをすることで、伝えたい人に刺さる確率を上げることができます。

顧客像をしぼることには抵抗があっても羅列ならできそう、と思われましたらぜひ取り入れてみてください。

まとめ

今朝のブログは“誰”を明確にする方法の一つというタイトルで業界や業態の羅列という方法をご紹介してみました。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。 1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。レンタル什器をとおして1000件以上の展示会に関わり、また2012年からは展示会活用アドバイザーとして100社以上の展示会をサポートしてきた経験を元に中小企業経営者向けに「失敗しない展示会の作り方」ノウハウを構築。それを伝えるべく活動をしている。

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