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12.備品を準備する

“失敗しない”を“成功する”に近づけるためにできること-事前準備-

備品を準備する

前項では模擬ブースについて書きました。模擬ブースと同時進行でブースで必要な備品を準備していきます。最優先で制作いただきたいのがコチラ! テーブルクロスです。

テーブルクロスは一つ二役の優れものです。

まず一つ目は自社オリジナルの展示台になるという点です。ごくごく普通の会議テーブルにジャストサイズのテーブルクロスを制作し、正面に会社名や商品名を入れることで、ただの会議テーブルが自社オリジナルの展示台風になります。

二つ目は裏面をストックスペースとして活用できるという点です。展示会会場ではお客さんに見せたくない荷物もたくさんありますが、ストックスペースとして使える部分は展示台の下しかありません。テーブルにジャストサイズのテーブルクロスを制作することで、裏面はごちゃごじゃしていてもお客さんからは見えないように荷物を収納することができます。

「テーブルクロス 印刷」等のキーワードで検索すると制作業者を調べることができます。

展示品

展示会ですから当然展示品を準備する必要があります。展示会に出展するものといえば製品・技術・サービスのどれかですが、製品がある企業は製品を展示すればいいのですが、ここで困るのが製品がない企業、すなわち技術やサービスを出展する企業ですよね。

技術やサービスを展示する場合はなんとかしてそれらを“見える化”する方法を考えましょう。例えば「溶接」を展示したいのであれば溶接前の部品と溶接後の部品を比較展示して見せる、会場で実演をする等々。サービスであれば動画で見せる等。

事例集

製品がない企業に特におすすめなのが事例集です。チラシやブースでも事例は見せるのですが事例集として見せる事例は1対1の商談の場面で見せる事例ですから、更に具体的な写真や金額を載せることができます。事例集の構成はお客さまのお困り事が自社の技術・サービスを取り入れることでこんなふうに変わった、というビフォーアフターのストーリーがわかるようにします。

ブースにいらしたお客さんのお困り事をお聞きし、それでしたらこのような事例があります、と事例集をお見せすることで具体的な商談ができ、成果につなげることができます。

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