あまがさき産業フェア2018レポ

2018年8月3日 2019年12月15日

大島節子

おはようございます＾＾
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

暑い日がつづきますねー。そんな早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。

今年で35回目の開催！

昨日はベイコム総合体育館で開催中のあまがさき産業フェアを見学してきました。

あまがさき産業フェアは今年で35回目の開催となる伝統ある展示会です。昨年は地元の製造業を中心に131社が出展し、2日間で1,622名が来場しました。今年は162社が出展されています。

７月８月は展示会が少ないので、約１ヶ月ぶりに展示会現場の空気に触れました。毎年あまがさき産業フェアに来ると「あー！私やっぱり展示会好きだー！！」と改めて感じます。

会場入口で案内をしてくれたのは、なんと女性型アンドロイド「未来まどか」！　写真だと本当の女性にしか見えませんね。兵庫県で展示されるのは初だそうです。

三郷金属工業さんがレーザー剥離の装置を出展されていました。サビや古い塗装などがみるみる剥がれていく様子はライブで見ると凄さが実感できます。詳しくは以前のブログに書きましたのでこちらをご覧下さい。

あまがさき産業フェアはベイコム総合体育館で本日まで開催中です。今日はコマ大戦が開催されるそうですよ！ぜひ行ってみてください。

まとめ

今朝のブログはあまがさき産業フェア2018レポでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

★現在募集中のセミナー★

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大島節子

展示会活用アドバイザー：展活

1975年大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95％以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。