*      

大河ドラマにおける女性の描かれ方

公開日: : 最終更新日:2017/07/29 心のはなし, 大河

おはようございます^^
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

本日は7月29日ですが、夏風邪のためにアップできなかった7月24日分のブログをアップします。

大河ドラマ「おんな城主直虎」のおもしろさ

今年1月からはじまった大河ドラマ「おんな城主直虎」。先週23日には第29回「女たちの挽歌」が放送されました。昨年の真田丸は地元が舞台ということで毎週ブログを書いていましたが、今年は一度サラっと触れただけ。理由は今までそんなに今年の大河をおもしろいと思わなかったから(笑)。

ところが今回の「女たちの挽歌」はすごく良かったです。正確に言うと前週の「死の帳面」も含めてこの2回が良かった! 

直虎が井伊家を継いで4年。綿花栽培の成功や気賀城を手に入れるなど城主として結果を出しはじめた直虎。そして何十年もに渡り今川を守ってきた寿桂尼。この二人と、そして二人とは違うかたちで家を守ろうと辛い決断をするしの。

そう!女性脚本家が描く女性大河なんだからこういう話を見たかったのよ!!

寿桂尼と直虎の主従でありながら師弟のような親子のような関係、そして直虎としのの元は恋敵からの友情。戦国という時代に女性を主人公にしてもこんな話を作れるものなのだ、と思いました。

私、基本的に女性が主人公の大河ドラマは好きではありません。なぜなら大河ドラマでは群像劇が見たいからです。主人公が成長する過程でいろんな人間関係を築き、そこにある関係性の物語が見たいんです。

女性を主人公にしてしまうとどうしても伴侶との1対1の関係性が軸になってしまって複数の関係性のドラマが描けないところがあります。でも今回は直虎が結婚をしないことによって複数の関係性が描かれ、女女間の友情男女間の恋愛とは違う関係性が描かれている、そういうところがすごく面白いです。

そしてその描かれ方を面白く感じるのは脚本家の森下佳子さんと私が同世代だということと無関係ではないと思います。毎回タイトルが本や映画のタイトルをもじったものなのですが、今回の「女たちの挽歌」は1986年の香港映画「男たちの挽歌」が元ネタですね。同じ時期に同じようなものを見たり読んだりしてきた同じ時代を生き抜いてきた女性が書く物語だから面白いのだろうな、と思います。

まとめ

今日は久しぶりの大河ドラマブログでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

The following two tabs change content below.
大島 節子

大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。 1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。レンタル什器をとおして1000件以上の展示会に関わり、また2012年からは展示会活用アドバイザーとして100社以上の展示会をサポートしてきた経験を元に中小企業経営者向けに「失敗しない展示会の作り方」ノウハウを構築。それを伝えるべく活動をしている。

記事を気に入ったらシェアをしてね

関連記事

信じてきてくれたこと当たり前ではないから

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。 しばらくいいお天気が続いてい

記事を読む

今年も大河を完走しました2018

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。 今年も今週で終わりですね。さ

記事を読む

2019年を振り返る1

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。 今日は3日ぶりに晴れるようで

記事を読む

ウェブ経由での講師依頼

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。 昼間は日に日に暑くなってきま

記事を読む

経営者に知っていただきたい講演作り1

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。 涼しいを通り越してついに「寒

記事を読む

売上の作り方がわかった瞬間

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。 このまま春になるのかなと思い

記事を読む

行って感じてわかること

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。 相変わらずの猛暑が続く大阪で

記事を読む

こういうときこそ“誰とつながってるか”

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。 今年の桜はに通りすがりに見る

記事を読む

ウェブサイトに歴史あり

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。 日々少しずつ暑くなってきまし

記事を読む

中小企業が展示会を経験することの価値

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。 昨日は初夏のような暖かさでし

記事を読む

tenkastu_bunner
あらためまして“くだらないものグランプリ”のお知らせ

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。

【動画】大阪勧業展2020 レポ

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。

大阪勧業展2020 レポ

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。

オンライン展示会対策講座1日目@名古屋 レポ

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。

展示会用タペストリーを作成する際のポイント

おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。

→もっと見る



  • 大島節子:展示会活用アドバイザー
    1975年 大阪市生まれ。 1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。レンタル什器をとおして1000件以上の展示会に関わり、また2012年からは展示会活用アドバイザーとして100社以上の展示会をサポートしてきた経験を元に中小企業経営者向けに「失敗しない展示会の作り方」ノウハウを構築。それを伝えるべく活動をしている。


  • ■ 毎月発行メールマガジン「展活通信」のご登録はこちら

    ご登録されたいE-mailアドレスを入力し、登録ボタンを押してください。

PAGE TOP ↑