次回の見学会は10月5日関西機械要素技術展

おはようございます^^
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

昨日はこのあたりでも一時的に雨が降りました。ちょうど銀行からの帰りに合ってしまったのでずぶぬれになりましたよ(笑)。そんな早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。

次回見学会の募集をはじめました

展示会活用アドバイザー大島節子と行く展示会見学ツアー、次回見学会の募集をはじめました。次回は10月5日に関西機械要素技術展を見学に行きます。

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今年から随時開催することにした展示会見学ツアー。夏の間は束の間のお休みをいただいておりましたが、また10月に開催します。見学先は関西機械要素技術展ということで、日ごろから親しくしていただいている製造業の企業さんが多数出展されることと思います。おじゃますることになりますが、なにとぞよろしくお願いいたします。

展示会見学ツアーのツアコンをするようになって早5年ですが、最初の頃と違って今はずいぶんやりやすくなりました。実際に展活の考え方を取り入れて問題解決型ブースを出展されてる方が大抵いらっしゃるので。

見学ツアーのいいところはやはり実際に見ることで「伝わる/伝わらないの違いがわかる点」です。どう表現すれば伝えたいお客さんにメッセージが届くのか。その他実際に見ることでちょうどいい情報量や色使い、明るさなども感じていただけます。

少し先にはなりますが、ご興味がおありでしたらおはやめのエントリーを。
>>こちらからお申し込みいただけます。

まとめ

今朝のブログは次回見学ツアーのお知らせでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。