震災対策技術展ほか レポ

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

ここ数日は暖かかったですが、週末はまた寒くなるようですね。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

地震・台風・ゲリラ豪雨等の災害対策を

2月5日(木)~6日(金)パシフィコ横浜にて第30回震災対策技術展[自然災害対策技術展]、第17回振動技術展、第6回防災食品展が開催されています。

この展示会は国内の地震・自然災害対策関係者が一堂に会する、日本唯一の技術見本市です。 地震対策はもちろん、近年頻発する水害への対策や、企業の事業継続(BCP)のための最新ソリューションが集結しています。

令和6年能登半島地震の記憶も新しい中、改めて「備え」の重要性を再確認する場として注目度の高い展示会となっています。

大阪からの挑戦!関西紙工さんの「紙製寝袋」

この展示会に、昨年11月に大阪産業創造館で開催した私の展示会セミナーに参加してくださった関西紙工株式会社さんが出展されています。関西紙工さんは、独自の製袋技術により「大きな袋」を製造できる強みを持つ企業です。 その技術を活かし、開発されたのが「紙製の防災寝袋」です。

ブースの写真がこちら!

パネルに掲げられた「避難所生活を快適に」「柔らかい紙の寝袋で車中泊を快適に」という言葉が、来場者の悩み(課題)にズバリ寄り添っていますね。

避難所での冷たい床や、狭い車内での就寝は、被災された方の健康を脅かす大きな問題です。 関西紙工さんの寝袋は、紙製でありながら空気の層を作ることで保温性を高め、かつ柔らかい肌触りを実現されています。

自社の得意技術=大きな袋を作る技術を、社会課題の解決=災害時の快適性確保に転換された素晴らしい事例です。ブースでは実際にマネキンを使って使用イメージを伝えており、パッと見て「何のための製品か」が伝わる展示になっています。

「備え」の最前線に触れる2日間

会場には関西紙工さんのように、独自の技術で防災・減災に取り組む企業が多数出展しています。 同時開催の「振動技術展」も含め、技術的なアプローチから災害対策を学べる貴重な機会です。

会期は本日、2月6日(金)まで。 企業の防災担当者の方はもちろん、私たち一人ひとりが防災意識を高めるきっかけになる展示会です。 会場へ行かれる方は、ぜひ関西紙工さんのブースもチェックしてみてください!

【第30回 震災対策技術展 横浜】

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