日本一明るい経済新聞に掲載いただきました

2017年2月3日 2017年2月6日

大島節子

おはようございます＾＾
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

今日は節分ですね。新しいことをはじめたくなります。そんな早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。

竹原編集長に取材いただいた記事が掲載

昨年11月にインテックス大阪にて取材いただいた記事が日本一明るい経済新聞に掲載されました（取材レポのブログは＞＞こちら）。

画像をクリックいただきますと大きくなります。

表紙を開いた２面の左上にデカデカと「トコトン強い！中小企業の展示ブース」というキャッチコピーで載せていただいています。結構目立ちますよ～(^^;;　内容はマルワ什器の沿革と展活ができた経緯、更に今展示会活用アドバイザーとして中小企業のサポートをさせていただいているということをわかりやすく書いていただいています。

この取材の依頼があった際、最初はうちの事務所にお越しいただく予定だったのですが、どうせなら私が関わった展示会ブースを見ていただいて取材いただいたほうがより伝わる記事を書いていただけるだろうと思い、ケイ・エイチ工業さんが出展されているインテックス大阪の展示会にお越しいただきました。

記事を読ませていただいたところ、やはり事務所ではなく現場で取材していただいてよかったです！写真も実際にお客さんが興味深く展示をご覧になっているところを撮っていただけたので臨場感が伝わってくると思います。

日本一明るい経済新聞は関西のローカル経済誌で基本的には定期購読で読まれている媒体です。主に関西の面白い中小企業を毎月紹介されています。どこかで手に取られる機会がありましたらぜひご覧になってみてくださいね。

まとめ

今朝のブログは日本一明るい経済新聞掲載のお知らせでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

この記事を書いた人
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大島節子

展示会活用アドバイザー：展活

1975年大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95％以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。