何もないデスクの快適さ

おはようございます^^
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

毎日寒い寒いを連呼していますが、カイロを3個ほど貼ると結構しのげますね。そんな早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。

ようやくデスクに何もない状態が帰ってきました

今年の冬は年末年始に体調を崩し、1月は出張が多く、更に1月末からはインフルエンザになってしまい、事務所での仕事が常に“つんでる”状態でした。未処理の書類が積み上げられたデスク。解決策は1個ずつ完了させていくしかないのですが、1個完了させているあいだにまた次が積まれていくので、なかなか終わらないという…。

私は日ごろは極力、仕事をやりかけで置いておかないタイプなので、1ヵ月以上デスクがこんな状態になってしまったのははじめてかもしれません。そんな見るのもイヤだった状態のデスクが昨日ようやくなにもない状態、つまりやりかけの仕事を全て完了させた状態になりました! あぁ、爽快!! もう2度と“つんでる”状態には戻すまい。これからは毎日何もないデスクが待つ事務所に通うんだ!

ちなみに私のデスクトップPCはこんな感じです。

肖像権の問題でモザイクをかけていますが(笑)、デスクトップ画面にはごみ箱と毎日使うフォルダが数個。それ以外何もありません。大好きなHey! Say! JUMPを壁紙にすることで、美しいお顔にアイコンが重なるのが申し訳なく、やりかけのファイルを“とりあえずデスクトップに置く”ということができない仕様になっています(笑)。

今回の“つんどく”状態のデスク克服経験でつくづく思ったのは、何を置いても健康でなければならない、ということです。元気じゃないといい仕事なんてできないし、仕事はすぐにたまるし、仕事がたまった状態は健康に悪く、全てが悪循環になってしまいます。私も今年は43歳になります。健康で元気に働ける仕組みを意識して作っていかねばな、と思うこの頃です。

まとめ

今朝のブログは展示会とは何の関係もない話ですみません(^^;; 何もないデスクの快適さをお届けしました。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。