【動画】初ロケ！問題解決型ブースとは？　展示会会場から解説～！

2020年7月31日 2020年7月31日

大島節子

おはようございます＾＾
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

7月最終日。今日は昨日のような激しい夕立は降らないでほしいな…。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

これが問題解決型ブースだ！

YouTube「展活チャンネル」に新しい動画をアップしました。今回のタイトルは「初ロケ！問題解決型ブースとは？　展示会会場から解説～！」。

先週予告しておりましたように実際の展示会会場で初ロケをしてまいりました。ケイ・エイチ工業さんのブースは展活のノウハウがギュッと詰まっています。

・コロナ後の時代を意識した明確なコンセプト
・誰のどんなお困りごとが解決できるのかパっと見て伝わるチラシ
・チラシを設計図にしたブース
・壁面にはタペストリーを使用
・今回のコンセプトに沿ったランディングページを制作
・問題解決プレゼンテーションを動画にして流す

更に今回、おそらく来場者が少ないであろうと予想されたのでブースからオンライン配信をしました。配信中は大型モニターに配信画面を流し、来場者にも見ていただけるようにしています。

こちらのブースに取り入れている展示会ノウハウは、すぐにでも皆さんの展示会に取り入れていだだけることです。ぜひご覧ください！

オンライン配信に関してはまたその話だけをする動画を次回アップします。皆さん気になってると思うので具体的なやり方を解説しますね。

まとめ

今朝の展活タイムズは新しい動画アップのお知らせでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島節子

展示会活用アドバイザー：展活

1975年大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95％以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。