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来場者は上を向いている、日本では

おはようございます^^
中小企業向け販路開拓コンサルタント・展示会活用アドバイザーの大島節子です。

今はまだあまりスッキリとしないお天気ですが、徐々に晴れていく予報。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

だからパラペットが重要!

展示会見学ツアーでは自分や来場者の目線を意識して見学をしていただきます。そこで皆さん気づかれるのが「来場者は上を向いている」ということです。展示会の“上”には何があるでしょうか?パラペットですね。

展示会ブースの鴨居部分の名称をパラペットと言います。展示会によってはこの部分を“社名板”と呼んでいるところもあるため、パラペットには社名しか掲載してはいけない、と思っている方も多いです。

来場者が上を向いているのだからパラペットには社名ではなくキャッチコピーを掲げたほうが、目を止めてほしいお客さんに目を止めていただくことができますよね。だからパラペットをどう活用するかがとても大切なんです。

ところが海外では…

私は海外の展示会には2回行ったことがあって、その2回ともがタイのメタレックスという製造業系の展示会です。メタレックスで気づいたことはたくさんありますが、タイの方は上を向いていないんですよね(笑)。

では、どこを向いているのかというと出展者の顔を見てるんです。だから来場者と常に目が合うし、出展者から積極的に話しかけられることもウェルカムな雰囲気。目に止まった出展製品にすぐに興味を示し話しかけてこられます。これは国民性の違いなのでしょうか。

だから逆に考えると日本人は出展者からガンガン来られるのが苦手な人が多いから上を向いているのかもしれませんね。上部パラペットに掲げられた情報を読み取り、自分に関係があるかどうかを選別した上で関係がありそうだったらこっちから話しかけますよ。だからそっちからはガンガン来ないでね、的な(笑)。

あと、漢字は表意文字、アルファベットは表音文字、という違いも関係あるのかも。違いに気づき法則を見つける作業は奥深く、興味がつきないですね!

まとめ

今朝の展活タイムズは来場者は上を向いている、日本ではというタイトルで日本と海外(タイ)の来場者の目線の違いについて考えてみました。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。 1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。レンタル什器をとおして1000件以上の展示会に関わり、また2012年からは展示会活用アドバイザーとして100社以上の展示会をサポートしてきた経験を元に中小企業経営者向けに「失敗しない展示会の作り方」ノウハウを構築。それを伝えるべく活動をしている。

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