第1回目のセミナー企画が無事終了しました

10月5日(金)展活として、
はじめてのセミナー企画が無事終了しました。

このセミナーは展示会の見学会と、
展示会で成功されている企業さんの活用事例報告が
セットになったもので、
e製造業の会さまの胸を借りるかたちで開催されました。

まず、15時からインテックス大阪で開催されている
関西機械要素技術展関西設計・製造ソリューション展関西医療機器開発・製造展
皆さんと見学。

良いと思うブースを一つ選んでいただき、
レポートを作成していただきました。

18時からは梅田の会場に移動し、
活用事例報告セミナーを開催。

まずは私、大島が見学会のまとめと、
展示会成功のポイントをお話させていただきました。

そして、ここからがメインの豪華パネリストの皆さんたちによる
活動事例報告セミナー!

まずは三元ラセン管工業株式会社の高嶋社長。

先日、このサイトにインタビューを掲載させていただいたので、
「詳しくはインタビューを読んでください」とおっしゃるのですが、
やっぱり10年間の出展経験から出てくる言葉には
直接お聞かせいただいてこその重みがありました。

高嶋社長は特に事前の集客に力を入れておられ、
「展示会ははじまる前に決まる」という言葉が
参加者の皆さんの心に響いたようでした。

続いて枚岡合金工具株式会社の古芝会長。

枚岡合金工具さんの展示会が他と違うのは
まず商品です。

詳しくは古芝会長のインタビューにありますが、
こちらは金型を製造される会社でありながら、
展示会で売っておられるのはデータ管理ソフト
デジタルドルフィンズ」です。

このソフトが生まれた背景には、
製造業の現場で培った経験と、3S活動の経験、
そして古芝会長が得意とされるコンピュータの知識があります。

これは町工場の二代目が展示会に出展するかたちとして、
一つの理想を実現されている、といえると思います。

私にそういう思いがありましたので、
古芝会長にはこのソフトが生まれた経緯と展示会、
というテーマでお話いただきました。

お話の前に私からその説明をしておけばよかったと、
終わってから思いましたのでここで補足させていただきます。

そしてトリは株式会社西村金属の西村常務

チタンクリエーター福井の展示会共同出展の歩み」という
テーマでお話いただきました。

チタンクリエーター福井とはメガネ産業で有名な
福井県鯖江市・福井市の企業7社によるチタン加工グループです。

西村さんからは共同出展というかたちを取ることになった経緯やそのメリット、
ブースのデザインやコポキャラにこめられた意味、
今後の展望をお話いただきました。

こちらのブースのレポは以前にも書きましたが、
私がこのブースから衝撃を受けたと同様、
参加された皆さんにとっても強烈に刺激的なお話でした。

最後の質疑応答とパネルディスカッションでは、
活発な質問が交わされました。

今回、初の試みで私個人としましては反省点も多々あります。
しかし、お三方のお話がとにかくすばらしく、
お忙しい中、講師をお引き受けいただけたことにただただ感謝いたします。
ニッポンの宝の競演でした!!

そしてチャンスの場を与えてくださった
e製造業の会の村上さん、企画段階から見守ってくださった会員の皆さま、
お集まりいただいた参加者の皆さま、
応援してくださった皆さま、
心から感謝いたします。ありがとうございました。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。 1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。レンタル什器をとおして1000件以上の展示会に関わり、また2012年からは展示会活用アドバイザーとして100社以上の展示会をサポートしてきた経験を元に中小企業経営者向けに「失敗しない展示会の作り方」ノウハウを構築。それを伝えるべく活動をしている。