2019年折り返し

2019年7月2日 2019年7月2日

大島節子

おはようございます＾＾
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

今朝もよく降ってます。しばらくこんなお天気が続くのでしょう。そんな早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。

183日目／残り182日

6月末から7月はじめにかけて「今年も半分終わって折り返しだなー」と思いますが、2019年がはじまって183日目で、残りの日数が182日なのは本日7月2日です。なので厳密に言うと今日が2019年の折り返し時点です。

今年の前半を振り返ってみると、名古屋展活セミナーの4年目をやらせていただいたことに加え、MOBIO展活セミナーがはじまり、同時に２つの連続講座をやらせていただいていることが大きかったかと思います。MOBIO展活セミナーにお越しくださっている皆さんは今まで私がサポートしてきた企業よりも少し規模が大きいところが多いです。もちろん中小企業なのですが、社員数は50人以上いらして、営業職の社員さんが複数いるくらいの規模です。そういう規模の会社の社員さんに対して展示会出展に向けての指導をする、という経験が新鮮でした。

下半期は8月から広島での連続講座がはじまります。そしてまだ公にはなっていませんが、東京での登壇が決まっています。そして今年からはじまった動きとして女性に向けた講演をする機会をいただいています。

あと、経済誌の展示会特集号の一部を執筆できました（7月1日発売のはずなのですが、G20の影響なのかまだ私の手元に実物が届いていないのでブログで紹介できていません）。

そんな感じで今年の前半も展示会まみれの半年間でした。下半期も展示会の専門家としてできることを増やし、ますます中小企業経営者の皆さんのお役に立てる存在になっていきたいです。2019年下半期もよろしくお願いいたします！

まとめ

今朝のブログは2019年上半期の振り返りと下半期に向けての抱負を書いてみました。

今日もお読みいただきありがとうございます。

この記事を書いた人
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大島節子

展示会活用アドバイザー：展活

1975年大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95％以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。