展示会特集号の一部を執筆しました

おはようございます^^
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

まさに梅雨、といったお天気。熊本の大雨が心配です。そんな大阪から今朝もブログをお届けします。

『近代中小企業』7月号の展示会特集に寄稿

今朝のブログは雑誌掲載のお知らせです。7月1日発売の『近代中小企業』という経済誌の展示会特集の一部を執筆しました。

『近代中小企業』とは中小企業経営研究会という団体が発行している年間購読会員制の経済誌です。

>>公式ホームページはこちら

特集企画

“情報発信&収集”空間

イベント(展示会・見本市)で

自社ブランドを磨け!

という企画があるので原稿を書いてみませんかというオファーがあったのが5月半ばのこと。それから編集者さんと何度かやりとりをさせていただいて6月はじめに入稿。このたび無事発行となりました。

私以外にも5人の展示会の専門家が原稿を寄せていらっしゃいます。計6人の専門家が言うことの共通点や違いを探しながら読むのもおもしろいですよ。一人あたり5,000字を担当しているのでなかなか読みごたえがあります。

会員制の購読紙なので手にとっていただける可能性は低いかもしれませんが、機会がありましたらぜひ読んでみてください。

まとめ

今朝のブログは『近代中小企業』7月号の展示会特集に寄稿のお知らせでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

The following two tabs change content below.
アバター画像

大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。