展示会対策講座2019 2日目レポ

おはようございます^^
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

また一歩季節が冬に近づいたと感じる寒い朝。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

“チラシ案を作る”というゴールに向けて

11月2日(土)はクリエイション・コア南館研修室にてサントー試作モデルさん主催の展示会対策講座の2日目でした。

>>1日目の様子はこちら

2日目は1日目に作ったコンセプトシートを元にチラシ案を作ることがゴールになります。1日目に作ったコンセプトを大幅に変えるとか、そもそもコンセプトが固まるところまで行っていなかったりするとなかなか大変なのですが、そういうことはなく前回作ったコンセプトでOKということだったのですぐにチラシ案にとりかかることができました。

ここの記事にも何度か書いてきましたがチラシを作ることによってできることがあります。

1.明確にしたコンセプトを更に深く内面化することができる
2.集客に使える
3.チラシはブースの設計図になる

以上の3つです。なので展示会を作る上でコンセプト明確化と同じくらいチラシ(案)を作るという工程は大切なのです。

まずは表面。キャッチコピーは一旦置いておいてまずは3つの問題解決を書き出していきました。今回、サントー試作モデルさんが掲げられる問題解決は「週明けにはほしいんだけど…」「設計変更になるかもしれないんだけど…」「図面がかけないんだけど…」の3つでした。この3つを書き出してみたところ、キャッチーなまとめかたがひらめきました。

1.時間がない(週明けにはほしいんだけど…)
2.決定じゃない(設計変更になるかもしれないんだけど…)
3.図面がない(図面がかけないんだけど…)

この3つをまとめて伝えるキャッチコピーとして「3つのないを解決します!」はいかがでしょうか、と。

表面が良い感じでまとまったので裏面には選ばれる理由事例を書き出してみました。事例は単なる制作事例ではなく表面が技術ではなくサービス面での問題解決に偏ったので技術面の問題解決を見せるような表現にしてみました。なかなか良い感じのチラシ案が仕上がったのではないでしょうか。ブースイメージもかなり明確に見えてきました。

今後3日目を16日に開催して12月3日が本番です。なかなかのスケジュールですがここまでは順調に来ています。引き続きサポートさせていただきます。

まとめ

今朝の展活タイムズは展示会対策講座2日目のレポでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。 1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。レンタル什器をとおして1000件以上の展示会に関わり、また2012年からは展示会活用アドバイザーとして100社以上の展示会をサポートしてきた経験を元に中小企業経営者向けに「失敗しない展示会の作り方」ノウハウを構築。それを伝えるべく活動をしている。