展示会用ノベルティとしての軍手

2018年3月26日 2020年3月19日

大島節子

おはようございます＾＾
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

ここしばらくは暖かくお花見日和が続きそうな大阪。そんな早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。

顧客によろこばれる実用的な記念品

昨年の名古屋展活セミナーに参加くださった株式会社扶双の江村社長が展活セミナーのことも含めこのようなブログをアップされました。

＞＞「展示会の記念品としても好評です！」作業手袋で労災事故ゼロへの挑戦！あなたの手袋ソムリエ

江村さんは名古屋市熱田区で手袋の卸売業をいとなんでおられます。昨年、展活セミナーに参加くださりメッセナゴヤに出展されました。江村さんの会社は“手袋で労災事故ゼロ”をテーマに工場等で作業中の「はさまる」「切れる」「熱い」などの問題解決を提供されています。メッセナゴヤではターゲットを製造業としたいへんわかりやすい問題解決型ブースを作られました。

ホームページも大変わかりやすい問題解決型サイトになっています。＞＞扶双さんのホームページはこちら

私も江村さんと出会うまで手袋・軍手にこんなにも種類があることを知りませんでした。用途に合わせ正しい手袋・軍手を使うことで作業中の事故を防ぎ、生産性を上げることができるんです！

そんな手袋・軍手は実は展示会のノベルティとしてかなり良いんじゃないかと思うんですよね。

先に紹介したブログで江村さんも書かれているように、昨年の展活セミナー参加企業さんが展示会でノベルティとして扶双さんに依頼された自社のロゴマークを印刷した軍手を配布されたところ、他の文房具等のノベルティよりもよろこばれたそうです。

上の画像にありますように軍手の色は自社のコーポレートカラーや展示会のテーマカラーに合わせて選べますし、手の甲の部分にロゴマークを印刷することもできます。製造業や運送業の顧客がターゲットの方におすすめのノベルティとしての軍手。ご相談・ご依頼は手袋ソムリエ・江村典子さんへ。＞＞詳しくはこちら

まとめ

今朝のブログは展示会用ノベルティとしての軍手というテーマでお届けしました。

今日もお読みいただきありがとうございます。

★現在募集中のセミナー★

●4月4日（水）～　ウインクあいち「展活セミナー（全４回）」

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大島節子

展示会活用アドバイザー：展活

1975年大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95％以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。