名古屋ものづくりワールド2018レポ

おはようございます^^
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

昨日から名古屋にきています。午後から雨が降ったりしていましたが、私が行ってた現場は熱かった! どこに行っていたのかというと…。

4本の専門展が同時開催

4月11日(水)、ポートメッセなごやで開催中の名古屋ものづくりワールドを見学してきました。

この展示会は機械要素技術展、設計・製造ソリューション展、工場設備・備品展、航空・宇宙機器開発展の4つの専門展から構成されています。

今年で3回目をむかえるこの展示会。今回は1,140社が出展。38,000人の来場を予想しています。3年間毎年見学してきましたが、今年は地方自治体や支援機関からの合同出展ブースの数がグっと増えたのが特徴的でした。

2月に展示会セミナーの講師として招致いただいた愛知県蒲郡市の"がまごおり産官学ネットワーク会議 超小型衛生部会"さんのブースにもおじゃましてきました。セミナーで話したことを取り入れていただいており、うれしかったです。

名古屋ものづくりワールドはポートメッセなごやで今日、明日も開催中です。私は今日は展活セミナー参加企業の皆さんと見学会をやります。皆さんもぜひ行ってみてください。

まとめ

今朝のブログは名古屋ものづくりワールドのレポでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。