展活が生まれた場

おはようございます^^
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

昨日の夕立おかげか少し涼しい朝。段々と秋になっていくのでしょうか。そんな早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。

今年もWeb再生塾で事例報告をします

今でこそ中小企業の展示会活用を表す一般名詞かのように使っていただいている“展活”という言葉ですが、もともと展示会情報サイトの屋号として誕生しました。きっかけは村上肇さんの「Web活用講座」でした。2012年にこの講座を受講したことがきっかけで展活という情報サイトが生まれ、そこから今の講師としての活動もはじまりました。

当時のFacebookを見返していると私、こんなコメントをしていました。

「私の仕事人生においてのターニングポイント」!!

受講している最中からこういった意識があったのですね。びっくりです。7年後の今、振り返ってみるとホントにそのとおり! この講座で展活という情報サイトが生まれたことが仕事人生のターニングポイントになりました。展活以前の私と展活以後の私はまったく違う人生を生きています。

そんな村上さんの講座で今年も事例報告をさせていただきます。日程は9月3日、場所は名古屋です。

>>詳しくはこちら

今年はどんな出会いがあるのでしょうか。皆さんのモチベーションを更に上げられるような話ができるよう準備してまいります。楽しみです♪

まとめ

今朝のブログはWeb再生塾での事例報告のお知らせでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。