【動画】コロナ以降の展示会で過去最高の成果を出すために今できること

おはようございます^^
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

よく降りますねぇ。まさに梅雨といったお天気。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

カメラの前で話せますか?

YouTube「展活チャンネル」に動画をアップしました~!

今回のテーマは「コロナ以降の展示会で過去最高の成果を出すために今できること」です。内容は昨日・一昨日と展活タイムズに書いてきたことに更にいくつか情報を加える感じでお話しています。

オンライン展示会の時代にはプレゼン力がこれまで以上に求められるようになるわけですが、カメラの前で話すのは慣れるまではなかなか難しいもの。なのでYouTubeを開設し定期的に動画をアップすることで合理的な修行をしていきましょう、というご提案です。

YouTubeにおいてすごく大事とされるサムネイル画像。今回は修行ということで滝を背景に作ってみましたが、どうなんでしょう?やはり普通に展示会の写真のほうが良いのでしょうか。展示会の写真は色が多いので背景にするとうるさくて(笑)。そのあたりデザインセンスが問われますね。

ともあれ、展示会が中止・延期になって新規営業の場がなくなり困っている中小企業の皆さんや、今徐々に仕事が減っていて今後に不安を持っていらっしゃる方に参考にしていただける内容になっておりますので、ぜひご覧ください!

まとめ

今朝の展活タイムズは【動画】コロナ以降の展示会で過去最高の成果を出すために今できることアップのお知らせでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。