展活プレセミナー2021 レポ

おはようございます^^
中小企業向け販路開拓コンサルタント・展示会活用アドバイザーの大島節子です。

3月に突入。ようやく緊急事態宣言が明けましたね。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

この時代の展示会活用とは?リアルな声をお届け

2月25日(木)はウインクあいち18階セミナールームにてあいち産業振興機構さん主催の令和3年度展活プレセミナーでした。

来年度も4月から連続講座“展活セミナー”が開催されます。それに先駆けて、今年は2月にプレセミナーを開催。今回のテーマは「ウィズコロナ時代の展示会活用術」ということで、第1部では私から最近のリアル展示会/オンライン展示会の現状と対策の話を、第2部ではコロナ禍でも展示会で成果を出していらっしゃる2社の社長さんから事例報告をいただきました。

緊急事態宣言下での開催ではありましたが、次の時代に向けての展示会活用法に興味を持っておられる方が多いようで、40名弱ほどお集まりくださいました。

第2部の対談で登壇いただいたお二人の事例報告内容を簡単にご紹介しましょう。まず生川製作所の生川社長から。

2020年に「テツカケル」というブランドを立ち上げ、その周知のために展示会に初チャレンジ。本業は板金業だが、あえてアウトドア展示会であるFIELDSTYLEに出展。2日間ブースには人が絶えず大盛況の出展に。来場者数は前年の半分近くに減っていたとあとで知ったが開催中はそんなことにはまったく気づかないくらいブースは盛況だった。複数の受注があり、すでにリピート受注も。

次にケイ・エイチ工業の平野社長。10年以上前から展示会活用を開始。2020年は7月のプラントショーOSAKAと11月の国際粉体工業展東京に出展。どちらも来場者数は前年の1/3以下であったが、具体的な商談が複数。こんな時期に展示会に来る人は本当に困っているので商談が進むのも早い。11月の展示会で年明けには大型案件が受注にいたる。

2020年は展示会が中止になったり、出展を見合わせたりで展示会出展を経験された方の数が極端に少ない1年でした。お二人の報告は決して特殊な例ではなく、コロナ禍でも展示会に出展をされた方は例年以上の成果を出しておられます。もちろん感染予防が一番重要であり、企業によって判断が分かれるのは当然だとは思いますが、展示会離れの動きがある一方で、2021年は展示会回帰の動きも確実に起こります。

展活セミナーではそんな展示会回帰の動きに着実にのれるよう、またオンライン対策等この時代にあった販路開拓術も並行してお伝えしてまいります。展活セミナー本セミナーは4月から開催されます。内容についてはこちらの動画をご覧ください。

お申し込みはこちらのページからお願いいたします。来年度も愛知の皆さんの展示会を全力でサポートさせていただきます。ご参加おまちしております!

まとめ

今朝の展活タイムズは展活プレセミナー2021のレポでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。 1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。レンタル什器をとおして1000件以上の展示会に関わり、また2012年からは展示会活用アドバイザーとして100社以上の展示会をサポートしてきた経験を元に中小企業経営者向けに「失敗しない展示会の作り方」ノウハウを構築。それを伝えるべく活動をしている。