出版への道① 初出版きっかけ(2023年12月)

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

週末は暖かかったですね。先週末の寒さとのギャップがすごいです。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

すべては一通のFacebook投稿から始まった

突然ですがご報告です。 実はもうすぐ2冊目の書籍が出ます。原稿は既に出版社さんに納品済み。 順調にいけば、今年の5月~6月頃に発売できる予定です。

そこで今日から新シリーズ「出版への道」をスタートすることにしました。

このシリーズでは、現在進行形の2冊目の制作過程はもちろん、1冊目が出版に至った経緯や、ゆくゆくは今後出版を目指す方へのヒントも書いていきたいと思います。 将来、本を出したいと考えている方にとっても、何かの役立つ記録になれば嬉しいです。

記念すべき第1回は、「そもそも、なぜ1冊目を出すことができたのか?」という、すべての始まりのエピソードからお話しします。

運命の日:2023年12月2日

時計の針を、2023年12月に戻します。その日、私は和歌山で開催された「ものづくり文化祭」に参加し、その帰り道でした。 和歌山市駅で電車を待ちながらで何気なくスマートフォンのFacebookタイムラインを眺めていると、ある投稿が目に飛び込んできました。

投稿主はライターの戸田美紀さん。 その内容がこちらです。

「年内に原稿が出来上がる人、いない?3月に出したいんだけど」

この投稿を見た瞬間、全身の血が高速で巡りはじめるのを感じました。 「これはまたとないチャンスかもしれない!」と。

駅のベンチで震える手で打ったメッセージ

しかし同時に不安も襲ってきました。 「本当に年内に書けるのか?」

その時すでに12月2日。年末まで残り1ヶ月を切っています。 私には2015年から書き続けてきたブログという膨大なコンテンツのストックがありました。 「ゼロから書くわけではない。あるものをまとめればいけるかもしれない…」

思考がぐるぐると巡り心拍数が高まりました。 私は一旦落ち着くために、駅前のベンチに座り込みました。 深く息を吸ってそして決意しました。

「やってみよう」

震える手でスマホを握りしめ、美紀さんにメッセンジャーを送ったのを今でも鮮明に覚えています。 迷ったのはほんの一瞬でした。

実質2週間の執筆

そこからの展開は早かったです。すぐに企画書を作成してお送りし企画が通ったと連絡があったのが12月11日(月)。 そこからが勝負。大至急文章をまとめ上げ、原稿を納品したのが12月26日(火)。執筆期間は実質2週間でした(笑)。

なぜ、こんなスピード執筆が可能だったのでしょうか? 理由は2つあります。一つは「12月だったから」です。私の仕事の繁忙期である4月~11月だったら、物理的に時間が取れず無理でした。 もう一つはやはり「日々の積み重ね」です。ブログという形でアウトプットを続けていたからこそ短時間で形にすることができました。

まとめ

戸田美紀さんが繋いでくださったご縁。 たまたまスマホを見たタイミング。 そして長年積み重ねてきたブログのストック。

これらが重なり、私の1冊目の本『営業が苦手な中小企業必見!展示会を活用して新規顧客を獲得する方法』は生まれ、2024年5月に発売されました。 よく「チャンスの神様には前髪しかない」と言いますが、あの日、駅のベンチで必死に手を伸ばしてその前髪を掴んだことが、1冊目の出版につながりました。

さて、そんな初出版から2年。 なぜ今、再び本を書こうと思ったのか?そして出せることになったのか。今後は、2冊目の出版に至った経緯と、そこに込めた想いをお話しできればと思っています。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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