(有)阿波食品 取材レポ
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
今年は例年に比べると涼しいですが、少しずつ夏らしくなってきました。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
七夕の日に、徳島へ 3年ぶりの訪問
7月7日(火)七夕の日。淡路島を縦断して、徳島県阿波市へ向かいました。目的は、(有)阿波食品、大塚由香社長への取材訪問。3年ぶりの再会です。

七夕の日に、共感にあふれた運命的な再会が待っていました——その話は最後に。
(有)阿波食品さんとは
阿波食品さんは、徳島県阿波市に拠点を置く鶏肉加工の会社です。代表取締役の大塚由香社長が家業を引き継ぎ、地元・周辺地域産の新鮮な鶏肉を加工して、学校給食・飲食店・ご家庭へとお届けしています。
経営理念は「生きる力を支えるため、愛を込めた誠実な食を届けます」。添加物は必要なもの以外は使わない、という誠実な食品づくりへのこだわりが特徴です。
商品ラインナップには、阿波尾鶏をはじめとした四国産鶏肉を使った冷凍食品「いっちょかーシリーズ」や、日常の食事と防災備蓄を兼ねるユニークなコンセプトの「チキンとそなえるシリーズ」などがあります。
2025年10月には徳島県頑張る中小企業大賞 最優秀賞と徳島ニュービジネス支援賞 健康食賞をダブル受賞されており、徳島を代表する中小企業としてますます注目されています。
大塚社長との出会い:2022年の怒涛のサポート
大塚社長と初めてお会いしたのは2022年のことでした。「新ものづくり・新サービス展2022」の出展社説明会でのセミナーに参加いただいたことがご縁の始まりです。その後、阿波市商工会の専門家派遣事業を活用したかたちで、出展サポートをさせていただくことになりました。
今改めて振り返ると、連絡をいただいたのが11月11日。初訪問が11月22日。オンラインと再度の訪問を経て、展示会本番が12月14日。
コロナ禍のこの時期に、よくこのペースで間に合わせたものだと苦笑いが出ます(笑)。でも本当に、あの時の大塚社長のエネルギーとスピードには驚かされました。

SPORTEC出展サポートと、1冊目の本への掲載
翌年は、スポーツと健康の展示会SPORTECへの出展サポートをさせていただきました。出展製品は「身体にやさしいたんぱく質—添加物フリーの味付けささみ」。3回訪問して、問題解決型ブースを一緒に作り上げていきました。

「身体にやさしいたんぱく質は、合っていますか?」というキャッチコピーが前面に出た、緑が鮮やかな印象的なブースに仕上がりました。
この時のブースは、私の1冊目の著書『展示会を活用して新規顧客を獲得する方法』でも紹介させていただいています。阿波食品さんは、展活にとっても大切な歴史の1ページに刻まれている会社さんです。
今回の取材訪問
今回の訪問の目的は、大塚社長への取材です。取材内容は、おじいさんが創業された阿波殖産のこと、大塚社長が家業を継ぐと決めた経緯、自社製品を開発したきっかけ、2023年以降のご活躍——など、会社のストーリーをたっぷりと伺ってきました。取材2時間+お食事をしながらさらにたくさんのお話を聞かせていただきました。
この取材内容は今後、以下の2つのメディアに掲載される予定です。
大同生命が運営する経営者コミュニティメディア「どうだい?」
https://dodai.daido-life.co.jp/
事業継承をテーマとした会社のストーリーを軸としたインタビューとして掲載予定。
地域創生メディア「メディアール」
https://mediall.jp/
地域で活躍する人に焦点を当てたインタビューとして掲載予定。
詳しい内容はぜひそちらでお楽しみください。掲載されたらまたご案内します。
七夕の日の、運命的な共感
大塚社長は私より6歳ほど年上です。でも昨日、たっぷり話しながら気づいたことがありました。
家業を法人化した時期、思い悩んだ時期、新しい事業を育てた時期——それらが驚くほど私自身の経験とリンクしているんです。「私もそういう時期があった」「そのときの気持ち、わかる」という共感が次々と湧いてきて、気づけば共感しまくりの時間になっていました。
七夕の日に、こんなにも重なる部分を持つ経営者と、ゆっくり向き合える時間をいただけたことが、本当に嬉しかったです。展示会がつないでくれた大切なご縁。大塚社長、ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。
今日もお読みいただきありがとうございます。

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