三洲ワイヤーハーネスさん出展サポート②

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

愛知県刈谷市で目覚めた朝。2か月前に来たときは40度でしたが(笑)、ずいぶん涼しくなりました。そんな早朝の刈谷から今朝は展活タイムズをお届けします。

若手社員さん力作のチラシ案&タペストリー案完成

9月28日(月)は愛知県碧南市にある(株)三洲ワイヤーハーネスさんを訪問し、ビジネスサポート刈谷の専門家派遣を活用した出展サポートの第2回目を行ってまいりました。

>>1日目の詳しいレポはこちら

三洲ワイヤーハーネスさんは、オートモーティブワールドをはじめとする大型専門展ですでに多くの成果を出されている企業さんです。 そんな同社が今回、11月の異業種交流展示会「メッセナゴヤ2026(町工場コーナー)」に出展する最大の目的は、若手社員さんたちの成長を促す「社員教育」。

1回目の訪問では、2年目の若手社員さんも一緒に付箋ワークを行い、自動車にとどまらない多分野への対応力(医療・産業機器・農機・航空宇宙など)をアピールするコンセプトの骨子を固めました。

若手社員さんのデザイン力に感激!チラシ&タペストリー案

2日目となる今回のテーマは、配布チラシ案とブース装案の確認・ブラッシュアップです。

会場となる食堂へ行くと、社内のデザインができる若手社員さんが、前回のワーク内容をもとにほぼ完璧なチラシ案を作り上げて持ってきてくださっていました。さらに、そのチラシのデザインをベースに壁面を彩る「タペストリー案」までバッチリできているではありませんか。

社員教育の一環として若手が主役となり、ここまで主体的かつハイクオリティなアウトプットを出してくださったことに、感激しきりでした。

モニターで確認しながら「色」や「言葉」を微調整

土台となるチラシとタペストリーが素晴らしかったので、私からは「展示会場でさらに来場者を引き込むための調整」をアドバイスさせていただきました。

  • 言葉の調整: 通路を一瞬で通り過ぎる来場者の目にパッと飛び込み、直感的に伝わるパラペット部分のキャッチコピーを検討。
  • 色使いの工夫: 「きらりと光る町工場コーナー」のブース群の中でも埋もれず、ひときわ目を引く色使いの調整。

三洲ワイヤーハーネスさんの素晴らしいところは、社員さんがイラストレーターの入ったMacbook Airをお持ちなんですよ。なので全員でモニターで確認をしながら言葉と色の調整をしていけるんですよね。この微調整ができたことで、若手社員さんの熱意と展活ノウハウが融合した、見応え十分の「完成ブース案」が仕上がりました。

接客練習へ向けた「想定問答」を作成

ビジュアルの方向性が固まったところで、続いては「当日のコミュニケーション」の準備へ。

展示会当日にブース前を通るお客様からどんな質問や相談が投げかけられるかを洗い出し、次回行う接客練習に向けた「想定問答」を作成しました。 自社の強みや加工技術の特長を、若手社員さん自身の言葉で堂々と伝えられるようになるための大切なステップです。

嬉しいサプライズ!新刊にサインをさせていただきました

そしてこの日は嬉しいサプライズがありました。

三洲ワイヤーハーネスさんでも、発売されたばかりの新刊『ゼロからわかる!展示会出展の教科書』をご購入くださっていたのです!日頃の感謝を込めて、「三洲ワイヤーハーネスさまへ」の宛名と、ホリベユカリさん特製の似顔絵スタンプと共にサインをさせていただきました。あたたかい応援をいただき、本当に力になります。

次回は接客ロールプレイングへ

次回10月の訪問が、メッセナゴヤ本番前最後の訪問指導となります。

模擬ブースを作成し、想定問答を使って接客ロールプレイングを行う予定です。 11月11日(水)~13日(金)のポートメッセなごやでのお披露目まで引き続きサポートしてまいります。当日はぜひ町工場コーナーへお越しください!

今日もお読みいただきありがとうございます。

中小企業向け展示会サポートプログラムのご案内。無料説明会随時受付中!

>>展示会活用アドバイザー大島節子へのお仕事依頼はこちらからお願いします