荻田建築事務所さん出展サポート①
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
大阪、梅雨明けしていたのですね。夏らしい晴れのお天気が続きます。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
工場のお困りごとを建築で解決する展示会へ
7月9日(木)、荻田建築事務所さんの出展サポート1日目を行いました。荻田建築事務所さんはこの秋、インテックス大阪で開催されるものづくりワールド大阪内の工場設備・備品展に出展されます。これまでも展示会出展の経験がないわけではありませんが、インテックス大阪で開催されるような大規模展示会へは今回が初チャレンジです。
荻田建築事務所さんとのご縁は、今年4月に同友会の早朝勉強会で登壇させていただいたことがきっかけでした。そこからメディアクトさんにつないでいただき、出展サポートをさせていただくことになりました。メディアクトさんには感謝しています。こういうご縁のつながり方が、展活らしいなあと思います。
出展テーマ:工場のお困りごとを建築で解決
今回の出展テーマは「工場のお困りごとを建築で解決」です。具体的には、工場に関するこんなお困りごとを解決します。
- 工場が暑い
- 古い・汚い・暗い
- 動線が整っていない
- 機械を置くスペースがない
- 女性が活躍できる工場にしたい
- 環境対応した工場にしたい
工場に関する不動産探しから設計・施工まで、トータルでプロデュースできるのが荻田建築事務所さんの強みです。「工場建築のことなら全部任せられる」という安心感が、来場者に伝わるブースにしていきたいと思っています。
1日目の内容:展示会基礎講座+コンセプト明確化ワーク

まず前半は展示会基礎講座をお聞きいただき、後半はコンセプト明確化ワークを行いました。
ワークでは「伝えたい人」「その人が求めていること・困っていること」を付箋に書き出すところから始めます。ブレーンストーミングの手法で、まずは数を出すことを大切にします。判断は後回し、とにかく思いついたことをどんどん書き出していく時間です。
既存のパンフレットとの一致、そして意外な発見
荻田建築事務所さんはすでに問題解決型のパンフレットをお持ちでした。付箋のワークで出てきたお困りごとの多くが、既存のパンフレットに載っている内容とほぼ一致していました。これはとても良い状態です。「新しく一から作り直す」のではなく、「既存の資料を展示会用に最適化する」という方向性で進めていけることが確認できました。
ただ、ひとつ面白い発見がありました。「女性が活躍できる工場にしたい」という切り口から付箋がどんどん出てきたのですが——
- 女性トイレがない、少ない
- 女性更衣室がない
- 授乳室を作りたい
これらは既存のパンフレットには載っていなかったんです。この日のワーク参加者は私とメディアクトさんの2人。いずれも女性でした。女性の視点があったからこそ、こういうお困りごとが自然と出てきたのかもしれません(笑)。コンセプトワークは複数人でやるほど視点が広がります。そしてその「複数人」の属性や立場が違えば違うほど、思いもよらない気づきが生まれる。このことを改めて実感した時間でした。
この日でコンセプトワークシートが完成
嬉しいことに、1日目でコンセプトワークシートが完成するところまで到達しました。
次回以降の訪問では、
- 展示会用チラシの作成
- 展示会ブースの設計
- 当日の接客とアフターフォロープランの策定
という流れで進めていきます。全3回のサポートを通じて、秋のものづくりワールド大阪に向けて一緒に準備を整えていきます。
工場を建てたい・改装したい・もっと働きやすい工場にしたい——そんなお困りごとを抱えた来場者と、荻田建築事務所さんがつながる展示会にしたいと思います。どんなブースが生まれるか、今からとても楽しみです!
今日もお読みいただきありがとうございます。

中小企業向け展示会サポートプログラムのご案内。無料説明会随時受付中!
>>展示会活用アドバイザー大島節子へのお仕事依頼はこちらからお願いします

