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中小企業のための展示会活用術2

おはようございます^^
展示会活用アドバイザーの大島節子です。

いいお天気になりましたね。今日はこれから名古屋にむかいます。そんな早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。

展示会からは売上以外にも得られるものがたくさんある

昨日の記事の続きで中小企業のための展示会活用術2を書いて行きます。昨日は展示会って儲かるの?という問いに対し、シンプルに儲かっている企業もあります。また、展示会をきっかけに新商品や新サービスができて、結果的に会社に売上をもたらした、という事例を紹介しました。

今日は直接的な売上ではないけれども、展示会が企業にもたらすうれしい効果について紹介します。

メディア露出のきっかけになる

大抵の展示会にはテレビや新聞、雑誌などのメディアが取材に来ます。彼らの目にとまればメディアで紹介をしてもらえます。例えば毎日23時からの経済ニュースWBSではしょっちゅう東京ビッグサイトや幕張メッセの映像が出てきますが、もしテレビ東京の取材陣の目に止まり、WBSの中で数分間取り上げられたとしてそれを広告換算するとしたら。どんなに少なく見積もっても200万円の価値はあるといえます。

採用につながることもある

今、どことも採用は大変で新卒を一人採用するためにかかる経費は200万円ともいわれていますね。そんな時代ですが展示会がきっかけで採用が決まった事例もあります。メッセナゴヤの例ですが、メッセナゴヤには学生応援コーナーというのがあって、その大学3年生を中心に東海地域の学生を招致しています。その中の一人がブースに訪れ、興味を持ってくれてその子の卒業を待って採用になった、というはなしです。これには200万円の価値があるといえます。

なので、50万円の経費をかけて50万円の受注しか取れなかったら展示会そのものは赤字ですが、売上ではない価値がいろいろある、ということをぜひ知っていただきたいのです。

社員教育の場として

展示会には社員教育の場、としての側面もあります。以前このブログで紹介しましたが、展示会がきっかけで人生が変わった女性社員さんがいました。どんな高価な研修を受けるよりも、彼女にとっては一回の展示会を経験することが大きかった、といえます。

>>展示会での気付きが人生を変えることもある

他にも展示会のために作ったコンテンツをウェブサイトに流用してウェブからの売上が上がったりとか、共同開発やコラボをするパートナーが見つかったとか、機械の仕入先が見つかったとか、いくつもあります。展示会は直接的な売上はもちろん、売上には現れないけれども企業にとって大切なものが得られる場でもあるです。

こういったことを総合的に考えて展示会の出展を決めていただけたら幸いです。あと、展示会に向けての心配事を解消したい、という思いもあると思うので、そのあたりはまた週明けに書いていこうと思います。

まとめ

今朝のブログは中小企業のための展示会活用術2でした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。 1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。レンタル什器をとおして1000件以上の展示会に関わり、また2012年からは展示会活用アドバイザーとして100社以上の展示会をサポートしてきた経験を元に中小企業経営者向けに「失敗しない展示会の作り方」ノウハウを構築。それを伝えるべく活動をしている。

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