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たりてるのにたりないままのふたり

公開日: : 心のはなし, 日々のはなし

こんにちは^^
中小企業向け販路開拓コンサルタント・展示会活用アドバイザーの大島節子です。

今日はただのお笑いファンとして書きます。

凄いものを見てしまった

5月31日~6月13日、漫才ライブ「明日のたりないふたり」が配信されていました。“たりないふたり”とはオードリーの若林さんと南海キャンディーズ山里さんによる漫才ユニットで、これまで12年間活動をされてきました。今回の「明日のたりないふたり」は二人の解散ライブという位置づけです。

名古屋からの帰りの特急で見たのですが、率直な感想は「凄いものを見てしまった」です。数々の言葉のプロたちがこの解散ライブを「言葉にならない」と言っているので、素人の私が言葉にするのはとても難しいです。

才能ある売れかけの若手芸人だった2人が、メインMCとして売れきるまでの12年間の集大成。当初から見てきた自分のような老舗リトルトゥース(オードリーラジオリスナーの名称)はもちろん、最近二人を好きになって見た人にも必ず衝撃を与える内容だったと思います。

若林さんのラジオでの話によるとこの漫才の直後に手足の感覚がなくなってぶっ倒れ、救急搬送されたそう。病名は「過換気症候群」。これは過呼吸のひどいやつらしく、極度の緊張や不安から呼吸がうまくできなくなり、体内の二酸化炭素が欠乏して起こる症状だそうです。そのことを知ってから二人の90分におよぶ長い漫才を見ると「そりゃ倒れるわ」と納得できます。

そして命がけでお笑いをやる、人生のすべてをお笑いにかけるその生き方に憧れずにはいられません。

私は若林派なので(笑)、若林さんの軌跡しかきちんと追えていませんが、若林さんの功績は数々の「生きずらい若者」たちをその言語化力で救ってきたことです。「なぜ皆には普通にできることが自分にはできないんだろう」という苦しみは実は自分で思っているよりも多くの人が抱えているんですよね。その現象を分析するでもなく、克服するでもなく、現象を言葉にすることがおもしろくて、それが若林さんの芸であり、すごい才能を生むことにもつながる。

漫才が終わってエンディングのシーン。突如サプライズでCreepyNutsの二人が登場し、「たりないふたり」の演奏がはじまります。途中、感極まって歌えなくなり、「途中歌えなくなってしまってすみません。」というR指定に「聴こえてたよ」と優しく声をかける若林。CreepyNutsの二人はちょうど若林のひと回り下の世代になるんですね。才能が受け継がれ、次の世代に引きつがれていく光景に、電車の中で嗚咽がとまりませんでした。

ほんと、凄いものを見せていただきました。これからもリトルトゥースとしてラジオを聴き続けます!

これまでオードリーについて書いた記事はこちら
>>本当に思っていることだけが本当に伝わる
>>何度聞いても共感して感動してしまう話

まとめ

今日の展活タイムズはただのお笑いファンとして稀代の漫才ライブ「明日のたりないふたり」から受けた衝撃をまとめられないまま記してみました。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。 1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。レンタル什器をとおして1000件以上の展示会に関わり、また2012年からは展示会活用アドバイザーとして100社以上の展示会をサポートしてきた経験を元に中小企業経営者向けに「失敗しない展示会の作り方」ノウハウを構築。それを伝えるべく活動をしている。

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