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扶桑展活セミナー2021 3日目レポ

公開日: : 展示会活用のはなし, 講師活動

おはようございます^^
中小企業向け販路開拓コンサルタント・展示会活用アドバイザーの大島節子です。

明るくなる時間が遅くなってきたなぁと思ったら、もうすぐお彼岸ですね。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

合同出展4社の模擬ブースを確認

9月10日(金)は扶桑展活セミナーの3日目でした。

>>1日目のレポはこちら
>>2日目のレポはこちら

扶桑展活セミナーは扶桑町ブースとしてメッセナゴヤに合同出展をされる企業さん4社のためのサポート講座です。3日目のこの日は商工会館に模擬ブースを作成いただき、展示会で成果を出すために改善すべき点を明確にし、本番までにやることを決めるワークをやりました。

メッセナゴヤの本番は11月10日からなのでこの段階で2か月前。2か月あれば大抵のものは準備できるので、余裕を持って本番にのぞむことができます。

模擬ブースを組むことによって気づくことがいくつもあります。例えば

1.実際に展示品を並べてみると、展示品が足りない/多すぎる。
→対策:出展コンセプトに合った展示品を本番までに作る。また無駄な展示品は省く。

2.展示品を説明するために何が必要か。
→対策:チラシに使った素材を活用しPOPを作る。POPスタンドを購入する。

3.壁面に設置する予定のタペストリーに掲載する情報量は適切か
→対策:文字が多すぎる、小さすぎて読めない場合は情報を整理し大きな文字でポイントだけを掲載するデザインに変更する。

4.お客さんはどの方向から歩いてくるだろうか
→対策:会場図を見てお客さんの動線を予測する。一番視線を集めるであろうポイントにメインの展示物やPOPを配置する。動線が読めない場合は当日お客さんの流れを見てレイアウトを変更する柔軟性が必要と認識しておく。

5.動画を流すモニターの大きさは適切か
→対策:ノートパソコンで流す程度ではお客さんの視界に入り辛い。大型モニターを購入する?もしくは食堂のテレビを持ち出す?など検討。

このように模擬ブースを組んでみると一気に展示会に向けて現実味が増し、期日から逆算して準備を進めなければ、という気持ちになります。今回はありませんでしたが、壁面用タペストリーのデータが出来上がった段階で模擬ブースを作り、壁にデータを投影してタペストリーに掲載する色や文字の大きさを検証するやり方は非常に効率が良いのでおすすめです。

扶桑町商工会の合同出展ブースは11月10日からポートメッセなごやで開催されるメッセナゴヤにて、第1展示館1A-28に出展をされます。ぜひご来場ください。

まとめ

今朝の展活タイムズは扶桑展活セミナー3日目のレポでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。 1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。レンタル什器をとおして1000件以上の展示会に関わり、また2012年からは展示会活用アドバイザーとして100社以上の展示会をサポートしてきた経験を元に中小企業経営者向けに「失敗しない展示会の作り方」ノウハウを構築。それを伝えるべく活動をしている。

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