同友会早朝勉強会 レポ
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
週末は早々に大阪も夏日になるようで。どんどん夏が近づいてきました。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
挫折と挑戦のストーリーを語って気づいたこと
4月15日は朝7時30分から、大阪府中小企業家同友会の早朝勉強会にて報告者として登壇してまいりました。
今回は早朝勉強会としては過去最高の動員数だったそうです。朝早くから、支部の垣根を越えて大阪各地からたくさんの方が集まってくださいました。

今回のチャレンジ:初の「ストーリー×ノウハウ」2部構成
今回の勉強会では普段のノウハウ中心のセミナーとは少し趣向を変え、初めて以下のような「2部構成」でお話しさせていただきました。
- 第1章:なぜ展活だったのか(ストーリー)
父から受け継いだマルワ什器の再建、私自身の仕事人生における大きな挫折と挑戦、そしてそこから「展活」という事業が誕生するに至った、泥臭いストーリー。 - 第2章:いいものを作っている自信が売れない展示会をつくるワケ(ノウハウ)
いつもの「展活」でお伝えしている、展示会で成果を出すための本質的な考え方とノウハウ。
同い年の後継者からの「過去最高の神回!」という言葉
講演終了後、皆様からたくさんのご感想やご質問をいただきました。そのほとんどはやはり第2章の展示会に関する実践的な内容についてでした。
しかしその中で一人、私と同い年(50歳)の後継者の方が、こんなふうに熱く伝えてくださったのです。 「過去最高の神回だった!この話を聞けて本当によかった」と。
この言葉をいただいた時、思いました。もし私が第2章の「展示会のノウハウ」だけを綺麗に話していたら、この感想は出てこなかったはずです。 第1章で自分の「挫折と挑戦の結果」というストーリーを自己開示したからこそ、同じように会社を背負い、もがきながら戦っている後継者の方の心に、深く響くものがあったのだと思います。
父の面影とともに。同友会という場がくれたご縁
さらに嬉しい出来事がありました。参加者の中に、かつて私の父と同じ「生野・天王寺支部」に所属されていた方がいらっしゃり「おやじさんのことも知ってるよ」と声をかけてくださったのです。
10年前に他界した父が愛し、楽しそうに活動していた同友会。 そんな特別な思い入れのある場所で普段とは違う「自分の半生を語る」というかたちでお話しできたこと。そして皆さまから思いの込もったご感想をいただけたことは、私にとってかけがえのない経験になりました。
今後のセミナーにも「ストーリー」の力を
この登壇を通じて、「ノウハウ」だけでなく、その根底にある「なぜ私がこれを伝えるのかというストーリー」が持つ力の大きさを肌で実感しました。
これからの普段の展示会セミナーの中にも、このストーリーの要素を少しずつ取り入れてみても良いかもしれない。そんな新しい気づきをもらえた、最高の朝になりました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
今日もお読みいただきありがとうございます。

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