MOBIO展活2026 2講レポ
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
今日はこれから金沢に向かいます。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
インテックス大阪へ!実践型・展示会見学ツアー
先月からスタートした、大阪産業局が主催するものづくり企業のための展示会出展サポート連続講座MOBIO展活2026。昨日の第2講はMOBIOの会議室を飛び出して、インテックス大阪で開催中の高機能素材Weekほかの展示会を見学してきました!

リアルタイム解説!現場で学ぶ「伝達力」
見学ツアーは参加者の皆さんを13時からの第1班、14時からの第2班に分け、15時からは自由見学というスケジュールで進行しました。
ツアーでは「パナガイド」というマイクシステムを使用します。私がマイクを付け、参加企業の皆さんにはイヤホンをつけていただき、私の解説を聞きながら一緒に展示会場を歩きます。
このツアーの最大のポイントは、「誰に、何を、どんな方法で伝えているか」に注目して見ることです。
- 文字の大きさ
- キャッチコピーの言葉選び
- 色使い
- ブースの動き
- 壁面に掲げる情報量
- 照明の当て方
などなど、実際のブースを前に「なぜこのブースは人が集まるのか」「どうすればもっと伝わるのか」をライブ感覚で学んでいただきました。
参加企業様のブースで、忌憚のない実践フィードバック
そして今回の見学ツアーで特によかったのが、参加企業である日華化成さんの出展ブースでのフィードバックです。

「秋の出展に向けて装飾を全面的に作り変えたいので、忌憚ない指摘がほしい」という前向きでありがたいリクエストをいただいておりました。
実際のブースを前に、他の参加企業さんからは「ぱっと見ただけでは、何ができるブースなのかがわかりにくい」という率直な意見が出ました。そこで私からは、以下のようなアドバイスをお伝えしました。
- まずは「誰のどんなお困りごとが解決できるブースなのか」を言語化する必要があること。
- 展示品が「粉」で白色なので、ブース全体の背景を濃い色で塗りつぶすと視覚的に大変効果的であること。
- さらに照明を追加して明るく見せること。
これらを踏まえ、一瞬で「何ができるブースか」が伝わるキャッチコピーを、これから夏にかけての講座の中で一緒に作っていきましょうとお話ししました。こうした実践的な使い方ができるのは本当に有意義で、秋の展示会でどんなブースに生まれ変わるのか、今から楽しみでなりません。

41階での振り返りと、親睦を深める懇親会
16時からはインテックスの向かいにある大阪府咲洲庁舎へ移動し、会議室で見学ツアーの振り返りを行いました。41階という見晴らしの大きなお部屋で、とても開放的な雰囲気の中、現場で得たばかりの熱い気づきをシェアする時間になりました。

その後、17時半からはATCの「鳥貴族」で懇親会を開催!なかなかの出席率で、皆さんと一緒にやきとりを食べながら会話を交わし、それぞれのお人なりがだいぶわかってきました。
今年のMOBIO展活も盛り上がってきましたよ!秋の出展に向けて、ここからチーム一丸となって準備を進めてまいります。
今日もお読みいただきありがとうございます。

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