EMIDASものづくり商談会2026 ハノイ レポ(行ってないけど)
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
3連休、なかなか暑かったですが今週は秋めいてくる予報。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
大阪パビリオン4社が出展
9月16日(水)~18日(金)、ベトナム・ハノイのVIETNAM EXPOSITION CENTER (VEC)にて、「EMIDASものづくり商談会2026 ハノイ会場」が開催されました。
私は今回、現地へ直接足を運ぶことはできなかったのですが、昨年「MTA Vietnam 2025」で出展社ワークショップを担当させていただいたご縁のある公益財団法人大阪産業局さんから、現地写真とレポートをいただきました。
>>昨年のセミナーと相談会の様子はこちら
規模が2倍に拡大 EMIDASものづくり商談会とは?
「EMIDASものづくり商談会」は、金属・樹脂加工から電気・電子、自動車、精密機器まで、幅広い分野のものづくり企業が出展する、製造業に特化した展示商談会です。部品加工の外注先を探す現地の調達・開発・技術バイヤーが多く集まります。
節目の10回目を迎えた今年は、ベトナム最大級の会場「VEC」の2フロア・20,000㎡へと展示面積を昨年の2倍に拡大。想定来場者数も3日間で30,000名と、スケールアップした商談会となりました。会期前の事前マッチングシステムで商談予約ができるなど、成約を重視した実利型イベントである点も特徴です。
この展示会に、大阪産業局さんが支援する「大阪パビリオン」として府内の中小企業4社が共同出展されました。
黄金に輝く大阪ブース


送っていただいたブース写真はこちら。担当者さんが前回の展示会での気づきを活かし、細部まで徹底的に見直しを図ってくださったそうです。
- 文字の可読性をアップ: 従来の「黒地に白抜き文字」から、遠くからでもパッと目に飛び込みやすい「白地に黒・赤文字」へと変更。
- 膨張色と照明で明るさを演出: 看板部分の内側には膨張色の黄色を採用し、ライトを当ててブース全体をパッと明るく。外側は補色となるブルーで引き締め、マットコート印刷で発色も抜群。
この色と照明の相乗効果がで、設営日の準備中には「隣のホールからも大阪ブースが黄金に輝いて見えた」のだとか!(笑) 通路を行き交う人の目を引くことが勝負の展示会場において、遠目からでも存在感を放つブースになったとのこと。
ベトナムの地で広がる「展活の輪」
会場でお会いした他県の支援機関さんからは「以前、展活講義を受けました」とお声がけいただいたとのこと。地域を超えたアドバイス合戦まで繰り広げられたそうです(笑)。
自社の強みや解決できる困りごとが一目で伝わる「展活パネル」で、開会前の準備段階から出展企業同士の交流や情報交換が自然と活発に生まれていたとのこと。このような報告をいただき、とても嬉しい気持ちになりました。
まとめ
言葉や商習慣が異なる海外の展示会だからこそ、 「遠くからでもパッと明るく目を引く配色」 「自社の技術でどんな課題を解決できるのかが一目でわかるパネル」 という基本設計が、何より重要なのですね。
かつてお伝えしたノウハウをしっかりと咀嚼し、現場の知恵としてさらに進化させ続けてくださっている支援機関の皆さんの熱意に、敬意と感謝の思いでいっぱいです。
ベトナム・ハノイの舞台で見事に挑戦を形にされた出展企業の皆さま、そして大阪産業局の皆さま、本当にお疲れ様でした。
今日もお読みいただきありがとうございます。

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