【動画】展辞典vol.8 展示会の壁面を効果的に活用するには?

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

寒いですねぇ。毎晩、鍋でいいです。今はいろんな鍋がありますね。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

展辞典が帰ってきました!

YouTube展活チャンネルに新しい動画“展辞典vol.8 展示会の壁面を効果的に活用するには?”をアップしました。

リアル展示会の醍醐味は偶然の出会いです。その偶然の出会いを可能にするためにはパッと見て何を出展しているブースなのかを来場者に認識してもらう必要があります。しかし実際はよーく見ないと何を出展しているのかわからないブースだらけ。よーく見てもわからないブースもあります(笑)。

壁面を上手く使うとパッと見てわかるブースを作ることが可能になります。そのあたりのポイントについて話しています。

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ここからは動画作りの話。ようやく展辞典vol.8をアップすることができました。とにかく9月~11月まで動きっぱなしでなかなか腰を据えて展活チャンネル用の動画を作る時間がなくて。先週は久しぶりに1週間連続で家で寝ました。そうすると動画も作れるんですね~(笑)。展辞典は今後も大切に育てていきたいコーナーなので、間が空いたとしても継続したいと思っています。

この動画を作るために展示会のフリー素材を探していて、絶妙な画像を見つけることができました。そうそう!よくある展示会ってこんな感じよね、と。動画内で使っていますし、今後、私のセミナーでもヘビロテになることでしょう。

1個前までの展辞典を撮っていたのは夏だったので、ハリーポッター風マントがものすごく暑かったんです。展辞典の動画がことごとく短いのは暑さのせいもあったのですが、今の季節ならちょうどあったかくてよい感じ(笑)。今後は長い動画も増えるかもしれませんね。

展辞典はこれが今年最後になりますが、今年中にあと2本、別のテーマで動画を上げる予定です。よろしくお付き合いのほどお願いいたします(^^)。

まとめ

今朝の展活タイムズはYouTube展活チャンネルに新しい動画“展辞典vol.8 展示会の壁面を効果的に活用するには?”アップのお知らせでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。


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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。