高機能素材week大阪2026ほか レポ
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
昨日行った展示会には熱中症対策の看板がありました。そういう季節なのですね…。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
展示会DXのリアル
5月13日(水)~15日(金)までの3日間、インテックス大阪にて「高機能素材Week大阪」をはじめとする複数の同時開催中です。早速初日に視察へ行ってまいりましたので、現場の様子をレポートします。

インテックス大阪をフル活用!西日本最大級の圧倒的スケール
今回の展示会は、インテックス大阪の2号館から6号館までを使った、まさに西日本最大級のスケールです。各号館の構成は以下のようになっています。

【2号館・4号館】高機能素材Week / Photonix / 接着・接合EXPO
機能性フィルムやプラスチック、金属、セラミックスなどの最先端素材技術が一堂に集結。材料だけでなく製造加工機械なども出展する総合展です。Photonixでは、日本最大級の光・レーザー関連技術が展示されています。
【3号館】リサイクルテック ジャパン / サステナブル・マテリアル展 / マテリアルDX展
リサイクルの技術革新とエコシステムを実現する展示会。材料、メーカー、産廃事業者、自治体など、社会実装に向けた様々なソリューションが集まっています。
【5号館】猛暑テック / 塗料・塗装設備展
空調、除湿、遮熱など、近年深刻な社会課題となっている「猛暑対策・熱中症対策」に特化した注目のテクノロジー展です。
【6号館A・B】ファクトリーイノベーションweek / ネプコンジャパン
製造業のDX、自動化、人手不足対策などの最新技術が集うファクトリーイノベーションweek。そして、電子機器・半導体の開発・実装技術に関するアジア最大級のネプコンジャパンが開催されています。
ショック!「紙マップ廃止」展示会DXのリアル
そして今回、会場を回っていて一番の違いを感じ、かつ衝撃を受けたのがこちらです。

なんと紙の会場マップが廃止されていました! 「展示会DX、やっぱりまずはここに手をつけるよね…(泣)」と思わずにはいられませんでした。正直なところ自分の現在地や目的のブースを探すのに、スマホのマップ画面だけでこの広大なインテックス大阪を回るのはめちゃめちゃ不便でした。
ただ興味深いことに6号館のファクトリーイノベーションweekとネプコンジャパンのエリアでは紙のマップが用意されていました。主催者側も、完全デジタル化へ向けて色々なパターンを試しながら検証している最中なのかもしれませんね。
一方で、昨年秋頃から本格的に導入され始めた「資料のダウンロード(QRコード等の読み込み)」というDXは、来場者の間にもかなり定着してきている印象を受けました。結構多くの方がスムーズに利用されていましたよ。
注目を集めていたコーナー
広大な会場の中でも特に人が集まっていたのがこちらのコーナー。
ネプコンジャパンのエリアにあった「魔改造の夜コーナー」。ものづくり企業の本気と遊び心が交差する展示に、多くの方が足を止めていました。

そしてファクトリーイノベーションweekのAIコーナーも。製造業におけるAI活用の関心の高さが伝わってくる賑わいでした。

まとめ
高機能素材week大阪は来年も同じ時期に同じ規模で開催されるようです。

そして今日はMOBIO展活2講として参加企業の皆さんと一緒にこの会場で見学ツアーを行います。実際に現場の展示会を見るからこそわかること、座学では得られない気づきを皆さんとたっぷり共有してきたいと思います。見学ツアーの様子は明日の展活タイムズでお伝えします。
こちらの展示会は明日5月15日(金)までインテックス大阪で開催されています。ご興味のある方はぜひインテックス大阪へ足を運んでみてくださいね。
今日もお読みいただきありがとうございます。

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