メッセナゴヤ事前集客セミナー レポ

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

名古屋に来ています。お天気は良くないけど涼しいです。そんな早朝の名古屋から今朝は展活タイムズをお届けします。

見込み客を呼び込む!リアル×デジタルの集客実践法

9月15日(火)は、名古屋商工会議所にて「メッセナゴヤ2026」出展者サポートセミナー『出展効果を最大化する事前集客のポイント!』の講師を務めてまいりました。

実は「事前集客」だけに特化してガッツリとお話しするのは今回が初めての試み。いつも以上に緊張しながら登壇したのですが、無事に終えることができてホッと胸をなでおろしています(笑)。 会場には本番に向けて出展企業の皆さん約30名の方々にお集まりいただきました。

展示会当日に「目的客」を呼ぶための事前集客ノウハウ

セミナーは以下のような構成で、紙媒体からデジタルツールまで、網羅的にお伝えしました。

【序章】事前集客は誰のため?
展示会に来るお客様には「なんとなく歩いていて立ち寄る方」と「目的を持って訪れる方」がいます。成果を最大化するには、来場者の事前「訪問リスト」に自社ブースを入れてもらうことが欠かせません。チラシ郵送、SNS、メルマガ、特設ページ(LP)、プレスリリースといった事前の取り組みは、すべて巡り巡って会社の将来の「チャンス(資産)」になります。

【1章】紙媒体での集客
既存客・休眠客・見込み客という3種のリストに対し、「問題解決型チラシ」と「ブース位置を明記した会場図」をセットにして、中身が見える透明封筒で【1カ月前】に送るのが鉄則です。

【2章】ウェブ媒体での集客
・SNSの使い分け(X=拡散と交流、Facebook=信頼とリマインド、Instagram=視覚訴求と世界観)
・発信のリズム(開催前は「プロセス」を見せ、会期中は「ライブ感」を伝え、終了後は「感謝と報告」を届ける)
・メルマガは3段階で送る(1カ月前:コンセプト/2週間前:プロセス/直前:実用情報)
・リアルとデジタルの両輪を回す「特設ページ(LP)」に盛り込むべき7つの必須要素

【3章・4章】オンライン展・プレスリリース・日常の小さな工夫
メディアの目に留まるプレスリリースの視点や、日常業務のメールフッター、送付書類を活用したお金をかけずにできる仕掛け、有望見込み客への事前アポ取り文例までを解説しました。

セミナーの最後には「やることリスト」を配布。ただ話を聞いて終わりにせず、「自社で何をやらないか/やるなら誰が・いつまでにやるのか」をその場で整理するワークを行いました。

中部経済新聞社さん&名商広報さんとの強力タッグ

セミナーに続いて行われたセッションも、出展企業さんにとって実践的な内容でした。

中部経済新聞社さんからは「新聞社から見たプレスリリースのポイント」として、記者が思わず取り上げたくなる切り口や注意点を解説。 名古屋商工会議所の広報担当者さんからは、名商メールマガジン「びゅー」の活用法や、PR TIMESの活用支援サービスについてご案内がありました。

自社だけの発信に留まらず、主催団体やメディアの広報枠を味方につけるノウハウが揃い、充実した時間になったと感じます。

メッセナゴヤに関わって5年。温かい再会に感謝

私がメッセナゴヤのサポートに関わらせていただくようになって、今年で5年目を迎えます。

この日はセミナーの前後に、歴代の実行委員会の面々が代わる代わる顔を見せに立ち寄ってくださいました。名古屋で積み重ねてきたご縁。本当にありがたいです。

メッセナゴヤ2026の開幕まで、あと約2ヶ月を切りました。 当日の出会いを生み出すために、今からできる「事前集客の種まき」をひとつずつ進めていきましょう!

今日もお読みいただきありがとうございます。

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