新宮商工会議所ギフトショー個別相談①
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
和歌山県新宮市へ来ています。大阪より朝はだいぶ涼しい♪ そんな早朝の新宮から今日は展活タイムズをお届けします。
特急くろしおで4時間、新宮へ
7月21日(火)は、和歌山県新宮市へ。和歌山県商工会議所の専門家派遣の仕組みを活用した個別指導プロジェクトです。今回は新宮商工会議所さんから、今年9月2日(水)~4日(金)に東京ビッグサイトで開催される東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2026に出展される企業さん全4社の出展サポート。
天王寺を午前7時59分に出発する「特急くろしお」に揺られ、新宮に着くのが11時59分。この約4時間の道のりが本当に素晴らしいのです。

特に串本を越えたあたりからの車窓の景色が絶景で、線路のすぐ脇に広がる海の透明感には感動します。たっぷり目の保養をさせていただき、「今年の夏休みはもうこれでオッケー!」と思ってしまったほどの紀伊半島縦断旅でした(笑)。
1社目:熊野の木でつくった知育玩具
初日は全4社のうち2社を訪問させていただきました。1社目は(株)野中工務店さんです。

もともとは地元の工務店さんですが、熊野の木の端材を利活用して作られた温かみのある知育玩具「のなブロ」を自社開発されました。今回のギフトショーでの対象者は関東地域の環境意識が高いセレクトショップや、独自の教育を行う保育園、さらにはリハビリや介護レクリエーションを行う施設など。
そうした意識の高いバイヤーさんにしっかり響く提案型チラシと、パッと目を引くブース案をじっくり検討。さらに名刺交換後のアフターフォロー(出展後の追客)の流れまで確認をいたしました。
2社目:伝統の製餡所が挑むBtoC&驚きのOEM
2社目にお邪魔したのは製餡工場を営む(株)ないとうさんです。

もともとは和菓子店向けの製餡が中心でしたが、こちらも素敵なBtoC商品を開発。ギフトショーには最中、ゼリー、黒豆などの魅力的な和スイーツを出展されます。
そして、もう一つの出展目的が「どんなあんでも作ります」を掲げたOEM製造の提案です。例えば「梨であんこを作ってほしい」など、どんな素材でも美味しいあんこにできるとお伺いしてびっくり!
BtoBtoC商品=最中やゼリーとBtoBのOEM受託=オリジナル餡開発という2本柱になるため、それぞれの来場者(バイヤー・開発担当者)に届くよう、2種類のチラシ案を検討・整理していきました。
本日は後半2社へ
熊野の自然の恵みを活かした知育玩具と、伝統の技術を新しい形に変える製餡所さん。初日から新宮のものづくりの歴史と可能性をひしひしと感じる、充実した1日となりました。22日は残りの2社を訪問して指導させていただきます。
9月の東京ビッグサイトで納得の成果を出していただけるよう、今日もしっかりとサポートしてまいります。どんな新しい商品や想いとの出会いがあるのか、今からとても楽しみです。
今日もお読みいただきありがとうございます。

中小企業向け展示会サポートプログラムのご案内。無料説明会随時受付中!
>>展示会活用アドバイザー大島節子へのお仕事依頼はこちらからお願いします

