三洲ワイヤーハーネスさん出展サポート①
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
天気予報の38度という文字を見ただけでクラっと…。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
若手の育成ステージとしての展示会活用
7月17日(金)は愛知県碧南市にある(株)三洲ワイヤーハーネスさんを訪問してきました。今回はビジネスサポート刈谷という専門家派遣の仕組みを活用していただくかたちでのサポート。11月のメッセナゴヤ2026に向けた出展サポートがスタートしました。
三洲ワイヤーハーネスさんと私との出会いは2017年のあいち展活セミナーまで遡ります。そこから一歩ずつ出展する展示会のレベルとブースのクオリティを上げられ、ここ数年はオートモーティブワールドをはじめとする自動車系の大型専門展示会で着実に成果を出されています。
私の1冊目の本『展示会を活用して新規顧客を獲得する方法』でも大活躍の事例として紹介していますし、セミナーのスライド(ビフォー/アフター写真)で見たことがある!という方も多いのではないでしょうか。
目的は社員教育
そんな、すでに展示会の勝ちパターンを確立している三洲ワイヤーハーネスさんが、なぜ今、再び私のサポートを依頼してくださったのか。それは、これまでとは全く異なる「新しい目的」があるからです。
- 出展展示会: メッセナゴヤ2026(町工場コーナー)
- 出展目的: 新しく入った社員さんたちの成長を促す「社員教育」
専門展で確実に成果を出し続けているからこそ、同社には毎年のように新しい社員さんが増えています。そこで新メンバーの皆さんにも展示会という舞台を経験し、社外の様々な人と交流しながら「自社の強みや技術の特長」を自分の言葉で伝えられるようになってほしい、という社長の想いが今回のサポート依頼の背景にあります。
いきなり東京の専門展ではハードルが高くても、地元のローカル展示会であり、なおかつ異業種交流型である「メッセナゴヤ」なら、若手の挑戦にぴったりの舞台になります。
三洲ワイヤーハーネスさんの強み
今回の舞台であるメッセナゴヤは異業種展。だからこそ、自動車だけに留まらない同社の「多分野に対応できるハーネス加工技術」をアピールしたいところ。
同社が対応する分野は多岐にわたります。
- 車載用(自動車・バイク)
- 医療福祉用(歯科診療用椅子・電動車椅子など)
- 産業機器用(無人搬送車など)
- 農機用
- 航空宇宙用(人工衛星など)
- その他あらゆるハーネス
「試作1本から月産10万台まで」対応でき、正式な図面がなくてもポンチ絵から形にする驚異の短納期体制。そしてこの幅広い知見を活かした提案力が強みです。
1日目のワーク:2年目社員さんも一緒に、付箋で描く新しいブース像
初日となるこの日は、2年目の若手社員さんを含む、これから展示会を通じて成長してほしいメンバーが対象。まずは展示会基礎講座で全体像を学んでいただいた後、付箋を使用した「コンセプト明確化ワーク」を行いました。
若手メンバーからも積極的にアイデアや意見が飛び出し、ワークは思いのほかスムーズに進行しました。1日目にして、コンセプトの骨子だけでなく、展示会用チラシの具体的なイメージ、さらに「これまでの自動車専門展とはガラリと変える、メッセナゴヤ用の新しいブースイメージ」を描くところまで到達できました。素晴らしい集中力です。

若手たちの晴れ舞台に向けて
1日目から良い感じでスタートを切ることができた今回のプロジェクト。今後は9月と10月にあと2回訪問させていただき、11月の本番に向けてチラシやブースの作り込み、当日の接客プランまでしっかり伴走してまいります。
今年のメッセナゴヤは11月11日(水)~13日(金)にポートメッセナゴヤで開催されます。
若手社員さんが生き生きと社外と繋がり、自社の魅力を伝える素晴らしい晴れ舞台になるよう、全力でサポートしていきます。三洲ワイヤーハーネスさんの新たな挑戦に、ぜひご注目ください!
今日もお読みいただきありがとうございます。

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