展活11年目がはじまりました

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

昨日の午後はにわか雨が降りましたが、山の方は雪だったのでしょうね。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

2023年もよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

本日は1月5日ということで、昨日仕事はじめを迎えました。展活タイムズもはじめてまいります。といってもまだ展示会もないので、しばらくは振り返りや抱負などを書きながら考えていこうかな、と。

今年、2023年は私は4回目の年女なのですが、そういえば12年前の3回目の年女だった年はどんな年だったのでしょうか。

2011年、36歳になる年は東北の震災の年で、自分のそれまでの価値観が根底からひっくりかえるような、自分の心が変革した年でした。それが展活に繋がっていくことになります。

さすがに1回目の12歳は自分で何かを決められる年でもなかったのでよくわかりませんが、そういえば24歳の時も大きな決断をしました。

やはり人生というものは周期があって、干支という12年の周期はなにかしらの区切りなのかもしれません。次の5回目はついに還暦なわけですから、この12年で何を成すのかが、最終的に私の人生を決定づけるものになるのでしょう。

基本的には展活を中心に回るということは間違いありませんが、展活を続けていくために大きく舵を切らなきゃいけない年になるのかなーと思っています。

こんな感じでもうしばらく2023年を考える記事が続きそうです。お付き合いいただける方はよろしくお願いします。

まとめ

今朝の展活タイムズは2023年最初のご挨拶でした。

今日もお読みいただきありがとうございます。


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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数6,000人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。