インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展2026大阪 レポ
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
ようやく花粉が減ってきましたね。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
金型・金属プレスの最前線
4月15日(水)~17日(金)インテックス大阪にてインターモールド/金型展/金属プレス加工技術展 2026大阪が開催されました。

日本金型工業会が主催するこの展示会は、日本のモノづくりを根底で支える金型・金属加工の最新技術が集結する専門展です。ここ数年は偶数年は大阪・名古屋、奇数年は東京・名古屋と、ものづくりの拠点を巡るように開催されています。
3つの専門展と、来場メリット
この展示会は、主に以下の3つの専門展が同時開催される構成となっています。
- INTERMOLD(金型加工技術展): 工作機械や切削工具など、金型製造に必要な最新設備や技術の展示。
- 金型展: 金型メーカーによる金型そのものや、成形品・加工事例の紹介。
- 金属プレス加工技術展: プレス機械や周辺機器、高度なプレス加工技術の提案。
自動車や航空機、家電など、あらゆる産業に不可欠な精密加工の最先端を体感できる場です。 ただ見るだけでなく、短納期化や高精度化、コスト削減といった現場の切実な課題について、出展社の技術者と「直接相談ができる」のがメリット。またDXや新材料に関する専門セミナーも多数開催されており、業界トレンドを掴む絶好の機会となっています。
来場者数推移から見る、業界の熱量
ここ数回の大阪開催時における来場者数の推移を見ると、業界の熱量がはっきりと伝わってきます。
- 2018年:44,179人
- 2020年:中止(コロナ禍)
- 2022年:23,875人
- 2024年:37,057人
- 2026年:33,397人
前回からは微減となりましたが、それでも3万人を超える人々が情報と解決策を求めて集結。今年は同時開催展が防犯防災総合展・バリアフリーだったため、往復の電車はかなり混んでいました。
展活ゆかりの出展企業さんたち
そして今回の視察の大きな楽しみは、展活やイベントでご縁のある企業さんのブースを訪問することでした。会場では以下の皆様が、活気あふれる素晴らしい展示をされていました!
【MOBIO展活からのご縁】
(株)ビゼンさん

(株)ダイワさん

【くだらないものグランプリからのご縁】
(株)フジタさん

(株)クロステックさん

(株)東栄超硬さん

(株)平本精機さん

また写真はありませんが、東亜成型(株)さんも出展されていました。お忙しい中ご対応いただき、ありがとうございました。
課題が山積する今こそ、展示会という「場」が活きる
現在の金型・金属プレス業界は、深刻な人手不足と高齢化による技術承継問題。自動車産業のEV化に伴う需要構造の大きな変化。そして原材料やエネルギー価格の高騰など、本当に多くの課題を抱えています。しかし、だからこそ展示会というリアルな場に足を運び、顔を突き合わせて情報交換をすることに大きな意味があるのだと、会場を見て感じました。
この「展示会、来月5月20日(水)~22日(金)にはポートメッセなごやでも開催されます!。
> インターモールド名古屋 詳細はこちら
現場の課題解決のヒントを探している方は、ぜひ足を運んで日本が誇る金型・金属加工技術に触れてみてくださいね。
今日もお読みいただきありがとうございます。

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