51歳になりました
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
梅雨入りしましたね。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
50歳の1年を振り返って~2冊目の出版が決まった年
今日6月4日は私の51歳の誕生日でした。50歳のときにビジネス人生を振り返る記事を書いたので、今年は50歳という1年間を振り返ってみようと思います。
50歳は2冊目の出版が決まるところから始まりました。村越和子さんが同文舘出版の編集者さんに私の本の企画書を渡してくださり、8月にオンラインで打合せ。9月の編集会議を無事通過し、9月末には神保町にある同文舘出版さんへご挨拶と今後のスケジュールの打合せに伺いました。明けて2026年1月末には予定通り原稿を書き上げて納品完了。
その本が4月に発売される予定だったのですが、現在、発売日未定になってしまっています。待ってくださっている方がいらしたら本当に申し訳ありません。それも含めて50歳の記録として正直に書いておきます。
「2冊目の出版決定」と、年末に訪れた不安
原稿の目途が立ち始めた12月ごろ、ふと不安になりました。編集者さんと「本を売るためになんでもします!」と約束したものの、具体的に何をすればいいのだろう、と。そのジャンルに詳しい方に積極的に会いに行くのが一番良い。それはわかっている。でも答えが出ないまま年を越しました。
そして原稿のゴールが見えてきたとき、最重要課題として浮かび上がったのは「毎日時間を決めて、その時間は集中して原稿を書く」というシンプルなスケジュール管理でした。昼間はどうしても通常業務があって電話やメールが入り、集中して書くことが難しい。早朝もいいけれど、早起きにも限度がある。となると夜しかない。
「思考の強制終了」だった飲酒。原稿のために決意した断酒
私には長年の飲酒の習慣がありました。家でも飲むようになったのは30歳ごろから。今思うと、私はお酒が好きだった時期が1回もないんです。常に何かしらの仕事の不安を抱えていて、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」という思考の混乱を強制的に止めるための飲酒。それが私とお酒の付き合い方でした。
でもそういう飲み方をしていると、夜に集中して原稿を書くことはできません。うっかり飲みすぎると朝にも影響が残る。なので正月に断酒を決めました。おせち料理で飲んだのを最後に、1月4日から1滴も飲んでいません。
断酒がもたらした好循環
その効果はてきめんでした。予定通り1月末に原稿を書き上げ、納品完了。おまけに体調がすこぶる良くなりました。同時にウォーキングを習慣づけることもできて、さらに体調が上向きに。体調管理とメンタルは密接につながっています。「今、健康的な生活を送っている」という自信は、「人に会いたい!外に出ていきたい!」という気分にさせてくれるんですね。
それもあって2月以降はかなり積極的に動くようになりました。4月の出版は延期になってしまいましたが、それも神様がくれた準備期間と前向きにとらえることができています。不思議なもので、人間、活発に動くと様々なことが回りはじめます。今年の上半期は新しい仕事のお声がけを複数いただきました。
それら全て、お酒をやめたことからつながっているように思うのです。そしてお酒をやめられたのは、あこがれてやまない「出版」という目標のためだったから。本を書くためにお酒をやめて、本を売るためにお酒をやめ続けられています。
正直に書いておくこと
「お酒の席がつらくないか?」と聞かれることがあります。楽しいお酒の席は、炭酸水やノンアルコールビール、ウーロン茶でまったくつらくありません。楽しいのは会話であって、お酒そのものではない、ということがわかりました。ただ、会話の内容がしんどいときは「酔ってたら流せるのになあ」と思うことは正直あります。
できればこのままお酒のない人生を送りたいと思っています。でもこれだけ生きていると、3年お酒をやめたのにまた飲んでしまった人も見てきています。だから断酒宣言をするのはとても怖いし、今こうやって書いているのも怖いです。それだけお酒には依存性があります。
この先、展示会でお酒のブースを支援することもあるだろうし、お酒を扱うお仕事をされている友人もいます。お酒=悪とは言いたくなくて、これまで黙っていた、というのもあります。
ただ、今この時点で私はこの生活をとても気に入っている。それだけです。
まとめ
50歳の1年は、出版への挑戦と、自分の生活を見直した1年でした。大きな目標があったから変われたこと。変われたから動けるようになったこと。動いたから新しいご縁が生まれたこと。全部つながっています。

51歳の大島節子も、どうぞよろしくお願いします。
今日もお読みいただきありがとうございます。

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