出版への道⑦ 発売延期という「助走期間」に私がやり始めたこと

おはようございます^^ 自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

今日は一日雨の予報。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

4月のはずが、発売日が未定になった

現在出版準備中の2冊目の本にまつわるエピソードをお届けする「出版への道」シリーズ。今回は7回目です。 >>これまでの「出版への道」はこちら

当初、2冊目の本は「4月発売予定」とお伝えしていました。ところが諸事情により現在、発売日が未定の状態が続いています。原稿はすでに納品済みであとは待つだけの状態。そんな状況の中で私はふと思いました。

「この時間を、どう使うか」

嘆いていても仕方ありません。だったら「著者として本をたくさんの方に届けるために、今何ができるか」を、この期間に徹底的に学ぼうと決めました。そこでまずやったのが、今の自分にできることを片っ端から書き出すことでした。

「耳ビジ」との再会

書き出したリストの中にこんな項目がありました。 「耳で読むビジネス書(耳ビジ)を聴く」

「耳ビジ」とは音声SNSアプリ「Clubhouse」で平日毎朝配信されている、ビジネス書を紹介する人気番組です。実はこの番組、2024年6月に私の1冊目の本を出したタイミングで、新人著者応援コーナーに出演させていただいたことがあるんです。

その時に「すごくいい番組だな」とは思ったのですが、毎回1時間45分という放送時間の長さに「毎日聴くのはちょっと大変かも…」と感じてしまい、当時は聴くことの習慣化には至りませんでした。

それが去年の12月、原稿の目途がついてきた頃に再会することになります。「この本を売らなきゃいけない。でもまだ何も準備できていない」という焦りの中でリストを書き出していたら、ふと「耳ビジ」の名前が浮かんできたのです。

今度は日課である「ウォーキング」と組み合わせることにしました。毎日歩きながら聴く。これが見事にはまっておかげさまで毎日の習慣になりました。

著者たちの「動き方」を学ぶ

耳ビジでは、毎週月曜〜金曜の5日間かけて1冊のビジネス書を取り上げ、著者さんへのインタビューをたっぷり届けてくれます。MCの下間都代子さんの聴き方が本当に絶妙で、本の内容はもちろん、著者さんのこれまでのストーリーや想いまで丁寧に引き出してくれるんです。

毎朝歩きながら様々な著者さんのお話を聴いていると、自然と見えてくるものがありました。 「そうか、著者さんって本とともにこういう動きをするんだ」

出版記念セミナーを企画する人、パーティを開く人、Voicyなどの音声メディアで発信する人…。本を出した著者たちが、それぞれのやり方で読者との接点を作り、熱量を持って動いていることが分かってきました。

「読書会」というアイデア

そんな中、耳ビジのモデレーターの一人であるやーこさんが主催されるオンライン読書会に参加する機会がありました。参加者の皆さんと一緒に本を読み、ワークをして、気づきをシェアする場です。

実際に参加してみると一人で本を「読む」だけでは決して生まれない温かい空気感があって、著者の方の想いや本への理解がぐっと深まるのを感じました。

「これを、自分の本でもやってみたい!」 そう思ったのは、ごく自然な流れでした。

第1回「展活オンライン読書会」開催します!

ということで、まずは1冊目の著書『営業が苦手な中小企業必見!展示会を活用して新規顧客を獲得する方法』をテキストにして、初のオンライン読書会を開催することにしました。

第1回 展活オンライン読書会
◆日時:5月9日(土)10:00〜11:00
◆開催方法:オンライン開催(Zoom予定)
◆参加費:無料
◆参加条件:未読でも全く問題ありません!

一緒に読んで、ワークをして、気づきをシェアする1時間(+放課後タイム)です。少人数でのアットホームな開催を想定しています。「久しぶりに大島と話してみたい」という動機でも大歓迎です。ぜひお気軽にご参加ください。

>>お申し込みはこちら

■ 助走期間は、準備期間

「発売延期」という予期せぬ出来事でしたが、今は「著者としての動き方を学ぶ時間をもらった」と前向きに捉えています。

2冊目の本が世に出るその日に向けて、今できることをコツコツと積み上げていく。今回の読書会もその一歩です。引き続き「出版への道」シリーズで、その歩みや気づきをお伝えしていきますので、どうぞお付き合いください。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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