MOBIOデジ活2025発表会 レポ

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

晴れの日が続きますね。少しずつ春に向かっているのを感じます。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

展示会×Webは中小企業販路開拓の両輪です

2月17日(火)はクリエイション・コア東大阪(MOBIO)で開催されたMOBIOデジ活2025発表会に参加してきました。

MOBIOデジ活は、私が担当するMOBIO展活の姉妹講座です。 WordPressを使って自社サイトを構築・運用できるようになるための講座で、9ヶ月間・全9回にわたりじっくりと取り組む実践的なカリキュラムです。

今日はその集大成として、参加された10社のものづくり企業の皆さんが、新しく作り上げたサイトを発表されました。

「作りっぱなし」からの脱却

発表を聞いていて一番印象的だったのは、Webサイトに対する意識の変化です。これまでのサイトは、制作会社に作ってもらって終わり。自分たちで更新できないため、情報が止まったまま「作りっぱなし」になっているケースが多かったそうです。

しかしデジ活を通じて「定期的に更新することの大切さ」を知り、そして何より「自分たちの手で更新できる」というスキルを身につけられました。 これは中小企業にとって、スピード感のある情報発信ができる大きな強みになります。中には講座で作ったサイトを公開した直後にもかかわらず、既に2件の問い合わせがあったという企業さんもいらっしゃいました!素晴らしい成果ですね。

検索キーワード=顧客の悩み

参加者の皆さんが言っていたのが、 「お客さんがどんなキーワードで検索してサイトに来るか、はじめて真剣に考えた」 という言葉でした。これこそが、Webとリアルの共通点であり、商売の基本です。「検索キーワードを考える」ということは、「お客さんが何に困っているかを考える」ことと同じです。

これは私がお伝えしている「展活」のコンセプト作りと全く同じ視点なんですね。 たとえ今回作ったサイトをメインで運用しなかったとしても、「顧客がどんな言葉で検索するのか=何に悩んでいるのか」を真剣に考えたこと。そして、制作会社と話すときに何を重要視すべきか判断できるモノサシを持てたことは、経営者・広報担当者として最大の収穫ではないでしょうか。

仲間と共に学ぶ意味

また、9ヶ月間共に学んだ同期の存在も大きかったようです。

  • 「会社にどっぷり浸かっていると自社の魅力がわからなくなる。仲間から客観的な意見をもらって再認識できた」
  • 「他社の良い点を盗めるのが良い」

といった声も聞かれました。 さらに今回はAI生成の活用も進んでおり、「画像作りにはすごく活用できる」「文章生成も便利だが、必ず人の目でチェックが必要」といった、実践的なノウハウも共有されていました。

Webとリアルは車の両輪

展示会(リアル)とウェブサイト(オンライン)。 この2つは、中小企業の販路開拓における「車の両輪」です。実際、デジ活参加企業さんから「次回は展活に参加したい!」という声をいただきました。 今後もデジ活とのタッグで、大阪のものづくり企業を全力でサポートしてまいります。

【お知らせ】 来年度の「MOBIOデジ活」も6月からスタートします(全9講)。 自社で更新できる「営業マンのようなサイト」を作りたい方は、ぜひチェックしてください。

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今日もお読みいただきありがとうございます。

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