大阪ユニークソリューションフェア2026 レポ
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
花粉飛んでますね~。今朝はかなり症状が出ています。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
現場の「困った」を「よかった」に変える
3月5日(木)~6日(金)の2日間、インテックス大阪5号館にて「大阪ユニークソリューションフェア2026」が開催されています。

私がこの展示会の存在を知ったのはMOBIO展活OB企業である(株)アキツさんのメルマガがきっかけでした。アキツさんが今回初出展されるということで会場へ足を運んできました。
クローズドな「商社展」から、オープンな場への進化
本展の主催は、今年1月1日にジーネットとマルカが統合して発足した「ユニソル」です。ユニソルとして初めての大阪での展示会となります。
以前は商社主催の展示会ということで、もう少しクローズドな雰囲気で開催されていたそうです。 しかし今回ユニソル発足を機に名称をこれまでの「機械加工システム展」から「ユニークソリューションフェア」へと大きく刷新。関係者ではない私のような立場でも入場できるよう門戸を広げ、新たなスタートを切ったという活気ある背景を持っています。
MOBIO展活OB・アキツさんのレア展示
今回初出展となるアキツさんのブースでは いつもの主力である「ゴム・プラスチックの切削加工」の展示はあえて控えめ。タペストリーのど真ん中に「3Dソリューション(3Dスキャン〜プリント〜3次元測定)」をメインとして大きく打ち出されていました。ものづくりワールドでは派手なブースと芸人さんによるプレゼンが名物のアキツさん。このタイプの展示はレアなので拝見できてうれしかったです。

この展示会の特徴として、仕切りパネルの低さがあります。高さ1800とか1500とかのパネルなのでタペストリーを設置しても映えません。なのでアキツさんは土台ごと持ち込んでおられました。こういった対応ができるところも様々な種類の展示会を経験されているアキツさんならではですね。
会場全体の見どころ
展示会全体の開催テーマは“「その手があったか!」現場の「困った」を「よかった」に変える”です。 会場は基本的には工場機械・工具の展示がメイン。ただ切り口を製造業の中小企業が直面しているリアルな課題に対する、具体的なソリューションとしているところが特徴的でした。

【コーナー展示】
あきらめない「省人化・自動化」
: 「人がいないから、できない」を解決するため、人がやらなくていい仕事を機械やロボットに任せる導入しやすい事例が多数展示されています。
人材確保のための「暑熱対策」
: 過酷な労働環境の改善は急務です。冷風機や遮熱シートなどの現場対策から、空調服などの個人装備まで、実感を伴う提案が並んでいました。
まとめ
クローズドな商社展からオープンな場へと進化した活気ある展示会で、アキツさんのように「新たな切り口」で挑戦する企業に出会えるのは展示会見学の醍醐味ですね。
単なる製品の陳列ではなく、現場ですぐに活かせる「独自の解決策(Unique Solution)」が体感できる絶好の場です。6日(金)までインテックス大阪で開催されていますので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
今日もお読みいただきありがとうございます。

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