起業見本市~先輩起業家たちのリアル・ストーリー~ レポ

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

涼しいですね~。エアコンなしで眠れるのがありがたい。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

想いが伝わるストーリーパネルと対話

9月5日(土)、大阪産業創造館にて起業見本市が開催されました。

大阪産業局主催のイベントで、「起業したいけれど何から始めればいいかわからない」「あと一歩を踏み出す勇気が出ない」といった起業前後の悩みを持つ方に向けて、先輩起業家たちの等身大の体験談やヒントを届けるという趣旨の見本市です。

7月セミナーからのご縁 10名の先輩起業家が出展

私は7月1日に、この見本市に向けた出展者向けセミナーを担当させていただきました。
>>7月1日出展者向けセミナーの様子はこちら

当日のパネル出展者は10名。布デザイン、エシカル雑貨、コミュニティカフェ、話し方・キャリア教育、畳縁クラフト、漢方ドリンク開発、ドローン・AI活用、就労継続支援B型事業所、介護・多世代の場づくり、OEM雑貨・輸入商社と、業種も背景も本当に多岐にわたる顔ぶれです。

ストーリーポスターから生まれる対話

ブースを回ってお話を伺い、撮影許可をいただけた3名の方の展示をご紹介します。

こちらは「楓庵デザインワークス」さんのブース。温かみのあるものづくりと、「会社員が副業から始める」というリアルな歩みが伝わってきます。

こちらは「笑顔仕掛人®」山村雅代さんのブース。アナウンサーとしての経験を活かした声と言葉の共創プログラムへと形づくられていくプロセスがとても共感を呼びます。

そしてこちらは「合同会社HASHICO」さんのブース。目を引く美しい畳縁クラフトの商品とともに、「自分の働き方を自分でつくりたい」と一歩を踏み出されたストーリーが丁寧にまとめられていました。

たまたまお話しできて撮影許可をいただけたのが女性ばかりだったのですが、全体を見ても10人中7人が女性起業家さんでした。

どのブースもストーリーポスターが良くて、来場者がこれまでの変遷をスッと読み、そこから繰り広げられる質問で自然に出展者とのトークにつながる、とても良い構成になっていました。

会場にあふれる熱気と「等身大」の力

会場には起業準備中の方が数多く訪れ、先輩起業家たちのパネルを熱心に読んだり、ブースで質問を投げかけたりしていました。トークセッションや専門家による相談ブースも賑わっており、会場全体が前向きなエネルギーに満ちていました。成功談だけでなく、準備の苦労や失敗談といった「リアルな等身大の体験」に直接触れられるからこそ、これから挑戦する人の背中を力強く押してくれるのだと実感しました。

展示を通じて想いや軌跡を見える化し、次の一歩につなげる素晴らしい試み。ぜひこれからも継続して開催されてほしいイベントです。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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