展示会ブース解説@東京超硬工具さん

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

夏が来ましたねぇ。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

大盛況ブース誕生の裏側

先日閉幕したMEX金沢にて「加工部品のスピード対応」をテーマに出展された東京超硬工具(株)さんのブースをご紹介します。東京超硬工具さんは今回が展示会初出展でした。

全国5拠点をつなぐ完全オンラインのチーム

実は今回の出展サポートは私にとってもチャレンジでした。というのも、展示会チームの拠点が各地に散らばっていたからです。

社長は愛知、営業の社員さんたちは三重、静岡、埼玉、栃木の各拠点から、それぞれオンラインで打ち合わせに参加されました。これだけバラバラの場所を繋ぎ、皆さんの意見をまとめて一つのコンセプトを作り上げていくというサポートの形は、私自身はじめての経験でした。

現場の声を形にする、ブース構築への3ステップ

ブース作りは、以下の3つのステップで進めました。

1日目:出展コンセプト明確化ワーク
まずは展活が推奨する「問題解決型」の考え方を理解していただき、東京超硬工具さんだからこそ提供できる問題解決の価値を言語化していきました。

2日目:チラシへの落とし込み
言語化した問題解決をチラシに落とし込んでいきます。様々な意見を交わし、完成したのがこちらのチラシです。 スピード対応を前面に押し出した「超スピード」というキーワードを軸に、東京超硬工具さんだからできる問題解決とその根拠がストレートに伝わるチラシになりました。

3日目:ブースへの展開
チラシで見える化された東京超硬工具さんの問題解決力を展示会ブースへと展開していくワークを行いました。

MEX金沢で大盛況!「超スピード」が刺さった理由

そうして出来上がったのが、こちらのブースです。

ご覧の通り大盛況のブースになりました。MEX金沢に来場される製造業の皆さまは、まさに「部品加工のスピード」でお困りの方が多いということがよくわかりました。遠くからでもパッと目を引く青地に白の大きな文字で「超スピード」を配したことが、功を奏したようです。

またお困りごとを3つ並べたタペストリーに目を止められる方も多く、「1日」「7日」といった具体的な数字が来場者の足を止め、会話のきっかけになっていました。

最高のアイキャッチは「現場の顧客の悩み」

今回はL字型の角ブースでしたが、コの字型の中ブースになった場合を想定したタペストリーも既に制作済みです。今回の手ごたえがかなり良かったようなので、またコの字型ブースをどこかの展示会で見られる日も近いのではないでしょうか。

各地で日々、お客様と接しておられる営業の社員さんたちが感じている「顧客が抱える課題」こそが最高のアイキャッチになるということ。そして離れた場所をつないでも、現場の声を丁寧に拾い上げてブースに込めれば必ず来場者に届く。そう確信できた素晴らしい経験でした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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