出版への道⑩ 祝・2周年♪
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
昨日はついに家のエアコンをつけました。過ごしやすい期間は本当に短いです。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
私の世界を広げてくれた「1冊目の本」
現在出版準備中の2冊目の本にまつわるエピソードをお届けする「出版への道」シリーズ。今回は10回目です。 >>これまでの「出版への道」はこちら
5月27日は私にとって大切な記念日。初めての著書『営業が苦手な中小企業必見!展示会を活用して新規顧客を獲得する方法』の出版2周年記念日です。

この2年間、あの青い本が私の元を飛び出し、たくさんの皆さまの手へと渡っていきました。2周年という節目を迎え、出版前と出版後で私の人生やビジネスに起きた変化を感謝を込めて振り返ってみたいと思います。
ジュンク堂大阪本店、雨の日の涙
自分の本が初めて本屋さんに並んでいる光景を見た瞬間。あの気持ち今でも色褪せません。
最初に向かったのは、昔からよく通っていたジュンク堂書店大阪本店でした。売場を探すとなんと10冊もの本が “面陳”(表紙を正面に向けて並べる方法)で置かれていたのです。

生まれて初めて見る「本屋さんに自分の本がある景色」。呼吸が苦しくなるほど心臓がドキドキして、嬉しくて、こっそり涙がこぼれました。雨の日でお客さんが少ない時間帯だったのをいいことに、気が済むまでその光景を眺めて目に焼き付けました。
翌月には東京の書店も巡ったのですが、紀伊國屋書店新宿本店では10冊が「平積み」に!その日の帰りの新幹線では、これまでの地道な道のりが思い出され、しみじみと深い感動を噛みしめました。

初対面なのに、すでに生まれている「信頼」
発売日の5月27日を迎えると、オンラインで注文してくださった全国の皆さまが、次々とSNSに本の写真をアップしてくださいました。タイムラインを開くたびにあの青い表紙が目に飛び込んできて、胸がいっぱいになったことを覚えています。

本が出版されてから、講師としての仕事の現場でも変化が起きました。 初めて訪れる土地での地方講演に私の本を手に持って参加してくださる方がいらっしゃったのです。初対面なのに本を通してすでに私という人間と展活メソッドを信頼してくださっている。セミナーのスタート地点がそれまでと全く変わる、という経験でした。
またそれまで多くいただいていた行政のお仕事に加え、本をきっかけに金融機関や企業が主催するセミナーへの登壇依頼をいただくようになりました。「著書がある」という事実が生む信用を肌で実感した2年間でした。
本を書いたからこそ変わった「本を見る目、読み方」
出版を機に私自身のインプットの質も大きく変わりました。以前よりも熱心に本屋さんへ通うようになり、特に2冊目の出版が決まってからは毎週のように足を運んでいます。
本を書く前と書いた後では、本を見る目が変わりました。全く違うジャンルのビジネス書や実用書を読んでも、「なるほど、こういう構成や言葉選びをすれば、読者に伝わるのか」という、制作者の視点で本を分析するようになったのです。
さらにこの1冊目の本が、音声SNSクラブハウスのラジオ番組「耳で読むビジネス書(耳ビジ)」への出演というご縁を連れてきてくれました。そこには本を愛する熱いコミュニティがあり、「本ってこんなふうに深く、多様に読むこともできるんだ!」という新鮮な驚きがありました。この出会いがあったからこそ、先日の「自分の本の読書会」の主催へと繋がっていったのです。
そして、新しい「書くお仕事」とのご縁も
さらに本を出版して「文章でノウハウを体系化して伝える」という経験を積んだことから、最近また一つ、新しい扉が開きました。まだ詳細を公にすることはできないのですが、ある媒体でのライター仕事が決まりました。
これからは「書く」というアプローチでも、より多くの皆さまに情報をお届けできるようになります。本を出したことで、私の表現の幅や役割がさらに広がっていくのを実感し、今からワクワクしています。詳細をお伝えできる日が来たら、また展活タイムズでもご報告させてください。
2年前の私へ、そしてこれからの未来へ
2年前の5月27日、本が出版された日はゴールではありませんでした。むしろそこから私の世界を何倍にも広げてくれた「最高の相棒」との、新しい伴走のスタートだったのだと今、感じています。
本を読んでくださった皆さま、展活企業の皆さま、そして展活を応援してくださるすべての方へ、改めて心から感謝申し上げます。
現在、皆さまにさらにパワーアップしたノウハウをお届けするべく、2冊目の本の準備を一生懸命進めています!これからもおごることなく、誰よりも中小企業の皆さまの現場に寄り添い、共に汗を流す伴走者であり続けます。
3年目に入る展活本も、これから生まれる2冊目の本も、どうぞよろしくお願いいたします。
今日もお読みいただきありがとうございます。

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