メッセナゴヤ2026個別相談会① レポ
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
暑い名古屋から昨日のうちに帰阪。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
秋の展示会に向けて、夏のうちにやっておきたいこと
8月25日(火)は、日本最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ2026」の出展社個別相談会でした。朝10時から昼休憩を挟んで17時まで、1社あたり50分で計6社。 丸一日、各社の出展準備に関する個別アドバイスを担当させていただきました。
課題を明確にし、対策を考える

当日は大型モニターに過去のブース事例などを映しながら、以下のような多岐にわたるご相談にお応えしました。
- いつまでに何を準備すればいいのか(スケジュール感)
- メッセナゴヤのブースならではの特徴や注意点
- 装飾や備品は「何を作り、何を買い、何を借りる(レンタル)べきか」
- 専門的で難しい技術をどう見せれば伝わるのか
- チラシは何枚用意すればいいのか
- オンライン展示機能の効果的な活用方法 など
50分でサクサク進む企業と悩む企業
1社50分という限られた時間の中で、進み方には大きな違いが出ます。
【サクサク進む企業】 「誰の・どんな課題を解決したいのか」「今回の出展ゴール」が明確になっている企業さんです。前提が定まっているため、「タペストリーのキャッチコピー」「チラシの必要枚数」「小物の配置」など、具体的で実践的な手段(HOW)の話へ一気に踏み込むことができます。
【悩む企業】 「自社のどの製品・技術を出すべきか」「ターゲットは誰なのか」という前提(WHY / WHO)で迷いがある状態です。ゴールが見えていないと、50分のほとんどを「そもそも何のために出るのか」の整理に費やすことになり、具体的なブース装飾の話までなかなか辿り着けません。
これは毎年感じることですが、初めて出展する企業よりも、何度か出展したうえで迷いはじめる企業が多いように思います。
準備を加速させる最大のコツは「コンセプトの確定」
出展準備で一番もったいないのは、ゴールが曖昧なままチラシや壁面装飾を作ってしまうことです。8月下旬の今、やるべきことは「誰に・何を伝えて・どう行動してほしいか」という出展コンセプトを一本化すること。
ここさえ固まれば、ブースのキャッチコピーも、チラシに載せる内容も、必要な備品の手配も、すべてが一本の線でつながり準備がすすみます。
まとめ
最初は「何から手をつければいいか分からない…」と不安そうな表情をされていた皆さんも、50分の相談後にはやるべきことの道筋が見え、晴れやかな笑顔で帰っていただけました。
メッセナゴヤ本番まであと約2ヶ月半。 今回お話しした6社の皆さまをはじめ、出展されるすべての企業さんのチャレンジを応援しています!
今日もお読みいただきありがとうございます。

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