MOBIO展活2026 3講レポ
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
朝から蒸し暑さを感じますね。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
コンセプト発表とチラシ作成ワーク
6月18日(木)、MOBIO展活2026の第3回講座を開催しました。
これまでのレポートはこちらです。
▶ MOBIO展活2026 1講レポ
▶ MOBIO展活2026 2講レポ
今回の3講では「出展コンセプトの確認」と「展示会用チラシ作成ワーク」の2本立てで進めました。
2ヶ月間、考え抜いたコンセプトの発表

まずはコンセプトの発表からスタートしました。
4月の第1講では展示会基礎講座をお届けし、5月の第2講ではインテックス大阪での展示会見学ツアーを実施しました。座学で「伝わる展示会」の理論を学び、実際の展示会で自分の目で「見え方」を体感してもらう。その2ヶ月間をしっかりと経た上での、コンセプト発表です。
「誰のどんなお困りごとを解決できるのか」——このコンセプトが展示会のすべてのベースになります。テキストだけで学んだ段階と、実際の展示会を見た後では、同じ問いに対する答えの深さがまったく違います。それぞれの発表から、皆さんがこの2ヶ月間しっかりと考えてくださったことが伝わってきました。
チラシ作成ワーク:先輩展活企業のチラシが圧巻
コンセプトの確認が終わったら、いよいよチラシ作成ワークへ。今回はPCを持参いただき、フォーマットを編集するかたちでチラシ原稿を作成していきました。

その前にまず、過去の展活参加企業さんたちが作られたチラシをご覧いただきました。こうやって並べると圧巻ですよね!一枚一枚、それぞれの企業さんの個性と強みが詰まっています。先輩展活企業さんたちのチラシを参考にしながら、自社のチラシ作成を進めていただきました。
チラシはブースの設計図です。チラシで整理した「伝えるべきこと」が、そのままタペストリーやパネルに展開されていきます。だからこそ、この段階でコンセプトをしっかり落とし込んでおくことが大切なのです。
懇親会:MOBIOデジ活・坪内さんがゲスト参加

講座終了後は懇親会を開催。今回はMOBIO展活の姉妹講座であるMOBIOデジ活から坪内さんがゲストとして参加してくださいました。
ウェブと展示会は、中小企業の販路開拓における両輪です。どちらか一方だけでは不十分で、両方をうまく組み合わせることで相乗効果が生まれます。坪内さんから参加企業の皆さんへさまざまなアドバイスが飛び交い、展示会とウェブの連携について考える、とても有意義な時間になりました。
懇親会の場でしか生まれない会話があります。悩んでいること、迷っていること、講座の時間内では言い出せなかったことも、食事をしながらだと自然と出てきますよね。今年のメンバーの皆さんの人となりが、さらによくわかってきた夜でした。
これからのMOBIO展活
今後のスケジュールはこちらです。
- 第4講(7月):チラシをもとに展示会ブース案に展開
- 第5講(8月):模擬ブースチェック
- 第6講(9月):アフターフォローを見越した展示会プラン作成
- 秋の本番(10〜12月):各社の展示会出展
- 第7講・成果発表会(2027年2月):展示会出展の結果共有
今はまだ、皆さんの展示会の輪郭が見えてきた段階です。これからチラシができて、ブースの形が決まって、本番を迎えて——どんどん具体的になっていきます。
引き続き、しっかりと伴走してまいります!
今日もお読みいただきありがとうございます。

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