東京ギフトショー秋2026 レポ

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

涼しいのはうれしいのですが、ずっと雨ですね。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市

9月2日(水)~4日(金)、東京ビッグサイトにて「第102回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2026」が開催されました。

今年の来場者数はまだ公表されていませんが、昨年は14万人以上が来場した日本最大級のトレードショーです。出展企業数も同時開催展を含めて2,880社にのぼり、会場全体が熱気に包まれていました。

7月に訪問した「新宮商工会議所」4社が出展

今回の私の訪問の目的は、新宮商工会議所から共同出展された4社の皆さんの応援です。7月に和歌山県新宮市を訪問し、出展指導というかたちで関わらせていただきました。

※新宮訪問時の記事はこちら
>>新宮商工会議所ギフトショー個別相談①
>>新宮商工会議所ギフトショー個別相談②

ブースの場所は東7ホール。東京ビッグサイトの奥の奥に位置するエリアでしたが、各社とも事前の打ち合わせどおり、ターゲットに刺さる素晴らしい展示を展開されていました。

一番手前は、株式会社エムファブリーさんのブース。 上部に掲げられた“サイズも、価格も、香りも。すべて「御社仕様」でつくれます。”というタペストリー。この言葉のおかげで、まさに求めていたOEMやオリジナル製品開発を検討されている来場者がしっかりと立ち止まってくださり、お話も具体的な商談へとつながったそうです。

そして写真左から、株式会社ないとうさん、株式会社野中工務店さん、株式会社杢美(もくはる)さん。 訪問時に話し合っていたタペストリーやポスターがしっかりと完成し、ブースに掲げられていました。自社が提供できる価値をシンプルに言語化したことで、奥のブースであっても目的に合ったお客様との対話が生まれていました。

和歌山と大阪、それぞれのつながり

会場では嬉しい再会とご縁もありました。

和歌山県ブースに出展されていたのは、株式会社木下染工場さん。 2023年にわかやま産業振興財団さん主催の展示会セミナーに参加してくださった企業さんです。3年ぶりにお会いしたところ商品がさらに進化しており、パッケージも素敵に刷新されていました。

また、大阪産業局の「TENKA!プロジェクト」ブースにも立ち寄ってきました。 今回のギフトショーの出展には直接関わっていませんが、別のTENKA!プロジェクトでお世話になっているご縁で訪問。プレゼントボックスを模した大きなリボンの装飾がとても華やかで、インパクト抜群のブースでした。

下請け脱却を目指す企業にとって最適なチャレンジの場

ギフトショーは、下請け加工から一歩抜け出し、「自社のオリジナル製品やブランドを持ちたい」と挑戦するものづくり企業にとって、最適なチャレンジの場です。どんなに広い会場であっても、またブースの場所が奥まったエリアであっても、「誰のどんな課題を解決できるのか」というコンセプトを明確に打ち出すことで、求めているお客様にしっかりと届くということを改めて実感できた視察となりました。

次回は2027年2月24日(水)〜26日(金)に春会期として開催予定です。自社製品の販路開拓を目指す企業さんは、ぜひ注目してみてください。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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