日本国際工作機械見本市JIMTOF2022 レポ

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

昨日は久しぶりの雨で、また一段階、秋が深まりましたね。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

過去最大規模で巨大展示会が復活!

2022年11月8日(火)~13日(日)東京ビッグサイトにて第31回日本国際工作機械見本市JIMTOF2022が開催されました。

JIMTOFとは2年に一度、東京ビッグサイトで開催される日本最大規模の工作機械の展示会ですが、前回の2020年はオンライン開催になったので、今回は実に4年ぶりの開催になります。更に前回開催時の2018年はまだ南展示棟が建っていなかったので、展示面積的にも過去最高。出展社数も1086社と過去最高。何もかもが巨大スケールになって日本展示会界の雄が復活、となりました。

これまでの来場者数推移は下記のとおりです。

2012年 128,674人
2014年 136,196人
2016年 147,602人
2018年 153,103人

今年の来場者数目標は15万人とのことで、現在発表されているのが5日目までの来場者数累計で108,655人。おそらく今日中には最終日の来場者数が発表されます。

私自身、東京ビッグサイトが今の展示面積になって以降、はじめて全館使用の展示会を見ました。とにかく凄い規模です。タイで見たMETALEXに匹敵する規模かと。ランチタイムのレストランの行列も過去に見たことがない長さでした。

ただ、JIMTOFは展示面積のわりに出展社数が少ない展示会です。理由は1社が占める展示面積が大きいからです。なので展示会会場内は人は多いですがそこまでゴミゴミしていないんですよね。なので1社ずつブースをしっかり見れて、いくらでも滞在時間が長くなります(笑)。

そんな日本を代表する工業系展示会にもついに存在感を発揮する展活発ブースが! 今年はFOOMA、名古屋オートモーティブに続き、3回目の専門展示会出展となるアイコクアルファ(株)さんです。工場での力仕事が楽になる“ラクラクハンド”シリーズを出展。

驚いたのは前回の名古屋オートモーティブから1ヶ月ちょいしか経っていないのに、別のブースで出展をされていたこと。

・FOOMA → 食品系
・名古屋オートモーティブ → 自動車系
・JIMTOF → 工業機械系

工場の作業をラクにするというコンセプトは同じですが、ターゲットとなる顧客層が違うので、毎回ブースを変更されています。今回は旋盤に金属材料を設置するデモを実施。力を入れなくても簡単に重いものを動かせると、来場者さんがひっきりなしに体験をしておられました。

JIMTOFには海外ブースも多く、海外からの来場者も10000人以上いらした様子。いよいよコロナ禍も本格的に終わりですね。この3年の経験から展示会活用企業の伝達力は全体的に更に上がっています。ますますきちんと対策をした上で展示会に臨むことの重要性が上がってきているように感じます。今年の展示会は残すところ僅かになってきましたが、最後までサポートしてまいります!

まとめ

今朝の展活タイムズはJIMTOF2022のレポでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。


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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。 1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。レンタル什器をとおして1000件以上の展示会に関わり、また2012年からは展示会活用アドバイザーとして100社以上の展示会をサポートしてきた経験を元に中小企業経営者向けに「失敗しない展示会の作り方」ノウハウを構築。それを伝えるべく活動をしている。